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(2019年度)福重小学校・郷土史クラブ(梨園の見学)
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福重小学校・郷土史クラブ寺道梨園での写真
寺道梨園直売所(右側)にバスで到着
 梨園へ入るところ
 児童との質疑応答中(右側は寺道さん)
熱心に答え中の寺道さん(奥中央部)
 学校に戻り終了ミーティング中

福重小学校・郷土史クラブ(梨園の見学)
日時:2020年9月8日15時00分〜15時45分
場所:弥勒寺町・寺道梨園
出席:全体17名(寺道氏、児童12名、先生2名、大村市文化振興課・柴田氏、上野)
指導:寺道梨園
・関係ページ:福重梨

主な内容:梨園の見学
 福重郷土史クラブの今年度のテーマは、「福重のフルーツ」です。そのため、今回は、今が梨の収穫シーズンということもあり、マイクロバスに乗って弥勒寺町にある寺道梨園の見学に行きました。直売所にバス到着後、今度は歩いて市道を挟んで南西側にある梨園へ向かいました。

 梨園では、直ぐに寺道さんと児童との質疑応答が始まりました。それは、述べ10数回となり、一部重複した項目や、上野が聞き取りにくかった内容もあり、下記には全部書ききれていません。その概要は、次のQ&Aです。なお、少しの補足をしています。また、質疑項目は、順不同です。

<質疑応答(Q&A)
Q1:梨の販売は主にどこでおこなうのか?
A1:(さっきバスで降りた)産地直場所がほとんどだ。一部、市場でも販売している

Q2:一本の梨の木に何個くらいなるのか?
A2:樹齢10年たたない若木は30個位にしている。一番実るのは15〜20年で200〜300個くらいだ。

Q3:良い梨の見分け方は?
A3:どの梨も健康的に育つように肥料なども調整している。あえていえば形が良くて丸みのあるのが良いかなあ。

Q4:梨にも病気はあるのか?
A4:梨は人が改良しているので、その分弱くなっている。対策は色々しているが、ないとはいえない。

Q5:何か苦労していることはあるか?
A5:全部が苦労の連続だ。台風が来れば梨が落ちる。左右にはけっこう強いが上向きに振れると弱い。ここにネットが張ってあるが、風速20m位までならば耐えられるが、それ以上になると、いくら対策しても落ちやすい。今度の台風でも揺れて梨が落ちた。7月の水害では梨園に20cmくらい水が上がってきて、田んぼみたいになった。

Q6:梨の実にある点々は、何か?
A6:果点のことと思われるが、分かりやすく言うと息をしているところだ。

Q7:梨によって育て方が違うのか?
A7:基本は全部一緒だ。

Q8:梨のとり方のコツは?
A8:実を握って上へ持ちあげると、とりやすい。

Q9:福重梨の特徴は?
A9:産地は大きく上の方(丘陵地帯)と、下の方(平地)に分かれる。どこの土地も肥料その他で改良が加えれら、良い梨ができる土地の質(土壌)になっている。寺道梨園では現在4代目で100年以上続いている。それだけ続くことができたということは、土地(土壌)も良いから長くできたと思う。

 質疑応答の後、寺道さんが梨のとり方について、実技がありました。ハサミなどの道具も使わず、手だけで梨の実を空の方へ向けるだけで、一瞬にとれたので児童全員「えっ!」「速い!」との歓声があがっていました。

 次に、参加者で記念撮影しました。最後に、児童全員で指導して頂いた寺道さんへ、「今日は、ありがとうございました」というお礼の挨拶がありました。その後、福重小学校にバスで戻り、学校入口前でミーティングをしました。これに、今回のクラブ活動は、終了となりました。

<上野の感想>
 上記のQ&A通り、児童からの質問は大変活発で、しかも、かなり専門的な内容もありました。さすが「フルーツの里・福重」、「福重梨の名産地」の、地元の小学生だなあと、つくづく感心し、私も聞いていて知らない質疑内容もあり、勉強になりました。次回のクラブ活動も期待したいです。

 今回参加された皆様、お疲れ様でした。

<当面の主な学校関係行事>
 ・10月4日、運動会

次回の福重小・郷土史クラブは、10月6日

<主な内容の関係ページのリンク先> ・「福重梨」  、  「福重のフルーツ(一部のみ)



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