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福重小学校、2020年度・第2回学校評議員会(概要報告)

福重小学校・2020年度・第2回学校評議員会(概要報告)
日時:2020年11月24日09時30分~11時55分
場所:福重小学校(校長室)
出席:11名(校長、教頭、学校評議員)
主な内容:(下記の通り、概要のみを書いている。校長挨拶や各自の意見などは会次第にそっておこなわれたが、このページは整理の関係上、順不同で前後もまとめた。また、議題の標題にはないものも整理上、下記の箇条書きには入れた)

学校評議員会(奥側は学校の水害状況の映写中スクリーン)

1)校長挨拶
 おはようございます。お忙しい中、ご来校に感謝したい。。令和2年度は,新型コロナ禍の中で学校は、2学期の半分が終わり、残すところ1か月を切った。これまでの学校の様子を振り返ると、1学期は新型コロナウィルス感染症のための臨時休業や運動会、修学旅行、8月9日の平和集会等学校行事、水泳指導や家庭科の調理実習音楽の歌唱指導、教室内で机をグループにしての話合い活動の中止や延期が相次ぎ、2学期にその分の教育活動の集中が見られた。

 今年度は7月31日までを授業日として授業時間の確保もした。夏休みが8月25日まででしたので、例年より短い25日間の夏休みだった。8月末から10月の末までは、新型コロナの感染が大村市内で見られなかったため、感染状況に気を付けながら通常の活動に近付けてきた。2学期の大きな行事としては、運動会の実施、6年生の修学旅行(長崎市方面で日帰り)5年生の体験学習(諫早青少年自然の家に日帰り)全校鍛錬遠足(野岳胡)平和集会(長崎原爆と大村空襲を兼ねて)等を行ってきた。

 児童の安全面については,1学期の7月6日(月)の大雨特別警報が出た際の児童の下校対応、新型コロナ感染拡大防止対策(3密の回避、マスク着用、毎朝の検温表の提出)は、継続している。昨年は秋に児童の交通事故(シュシュの前で道路への飛び出し)、校内でのけがによる救急車の要請があったが、今年度は交通事故の発生、救急車の要請、不審者事案の発生は皆無である。少しの怪我は日常茶飯事として起きているが、首から上のけがや体調不良時には必ず保護者に早急に連絡する、中には、保護者の職場まで連絡を入れることはあっても大事には至っていない。けがや疾病での保健室来室者は、1日10名前後の状況である。

2学期始業式の後の4年生・学年集会(2020年8月26日)
長崎っ子の心を見つめる教育週間(2020年9月1日
鍛錬連遠足(2020年10月23日) 黄色帽子着用
5年生の稲刈り(2020年10月30日)
国語教育研究発表会(2020年11月12日)
授業参観(2020年11月20日)
 いじめについては、児童同士の仲違いによるものや喧嘩などいざこざ等軽微なもの等などは起きているのが現状である。完全な不登校は1名います。不登校1名は本人の気持ちが学校へ向かないというのが主因だ。登校渋り予備軍は3名ほどいるが、学級担任が家庭と連絡を密に取り、学校の心の教室相談員の対応等で不登校へは至っていいない。昨年度は登校渋り傾向児童が6~7人いたので、大きく改善されてきている。登校しぶりは、保護者の働き掛けで始業に遅れてでも連れてきて、今は何とか登校をしている。

 昨年の9月30日(月)から黄色帽子の着用を始めたが、黄色帽子の効果は歴然で、登下校中の自動車の減速や児童のそばを大きく離れて通るような、運転手の気遣いも明らかに見られ、遠目に見ても黄色帽子はよく目立ち、地域の方々の目も児童に向きやすくなっているようだ。下校時の青色パトロールの保護者からも、交通安全での事故防止とともに不審者・付きまとい事案の抑制にもつながっているとの声も聞いた。

 学力については、先々週の11月12日(木)に大村市教育委員会研究しての国語の研究発表会を実施した。全国各地での様々な研究発表会がレモートや紙面発表の形になっている現在、本校は今考えられる感染予防対策を取って、参加希望者を全て受け入れる形で開催した。教育委員会を含めて約50名の来校者を得ることができた。

 研究の成果は、教師が児童の主体的,対話的な授業を仕組むことで児童の学習に取り組む姿勢の向上につながり,国語における読解力の向上にもつながってきている。5・6年生においては,学力テストの結果としても、少しずつ成果が点数の伸びとなってきた。

 地域での行事について、相撲大会、福重夏祭り、夏休みラジオ体操などが新型コロナウィルスのため、ことごとく中止となったが、先日の11月22日には、健全協の親子ウォークラリーが開催され、PTAバザーも内容を変更し工夫して実施できた。地域行事やPTA行事が中々行われない中で、約100名の参加とともに、PTAバザーだけへの参加もかなりあり、学校が休みの日の新しい生活の仕方も感じられました。

 授業参観も保護者の検温や体調確認書などで感染対策を取りながら、9月以降に2回実施することができている。12月11日(金)は授業参観も兼ねて校内持久走大会を開く。 これから冬に向かい、インフルエンザと新型コロナの両方の感染を防ぎながら学校教育活動を進めていきたいところである。7月以降の学校経営と学校教育活動について忌慨(きたん)のないご助言脅賜りますようお願いして挨拶としたい。本日は、よろしくお願いいたします。

2)日程等説明
 (内容は省略)

3)学校評価説明
 別紙で今年度 (2020年度)の学校評価アンケート結果(前期)の説明 (内容は省略) 「人格形成しなければ学力・点数に反映しないとも思う」などの発言もあった。

4)学校調査について
 別紙で今年度 (2020年度)の学校調査の説明 (内容は省略)

5)いじめ、不登校について
 (内容は先の「校長挨拶」を参照)

7月6日の学校冠水などの水害被害の映像と写真
   (スクリーンで見た。内容は省略)

6)意見交換及び質疑応答等
 Q1:仕事でも1日の報告を書いて復習している。それは次の予習につながる。学校で、書いて予習・復習していくことは、学習にも身に付くのではないか。
 A1:担任によっては復習ノートを付けさせている。

 Q2:人格や子どものイジメについて、大人でもイジメている人がいる。なんといっても家庭が第一だ。今、コロナで収入なし(失業)、社会不安にもなりつつある。今が踏ん張り時と思う。思いやりが大切だ。

 Q4:過去のアンケートで「学校へ毎日行くのが楽しい」との回答があった。抽象的かもしれないが、これが不登校やイジメを無くす基本では。コロナで大変なこと分かるが、今年度は他校ではできていない行事も開催してきた。
 Q5:私も行事に参加して笑顔の児童を見た。

 Q6:コロナでの影響は大村市も他の市町より率で高く、対策が不足している。消毒液は校内、各クラスは充分あるのか?
 Q7:学校に予備マスクはあるのか?
 A :学校で新型コロナ対策はしていて、消毒液も予備マスクも設置して数も充足しているし、児童へ指導もしている。運動会の時も、2回の検査した。PTAのアイデアで手首への色分けカラー輪ゴムなども出してもらった。

 Q8:水害時、車送迎で国道などが渋滞、あるいは道路冠水の場所もあり、車が動かなった。福重の地元出身者は学校へ遠回りしても行ける道を知っている。しかし、町内会に入っていない新たな居住者の方には、その道路のことを伝えたくても町内会に入っていないため伝えようがない。学校も、このことは考慮願う。

 Q9:水害原因になった溝(排水溝)などの改善要望を出していく必要があるのでは。
 Q10:水害の改善要望は、学校より、むしろ福重地区の関係団体で要望すべきと思う。

7)その他
 ・福重小学校創立150周年について
 明治5(1872)年8月に福重小学校が創立。150周年記念行事の諸準備関係で、12月初旬(10日前後)の日程で会議を開催したい。 (色々とアイデアや意見も出されたが、省略)

 <当面の主な学校関係行事>
 ・12月11日、持久走大会(授業参観を兼ねて) 

 2020年度・第1回学校評議員会に出席された皆様、お疲れ様でした。
----------<参考資料>--------------------・・・--------------------・・・--------------------・・・--------------------
学校評議員について<下記は毎年第1回会議資料の(1)~(3)を引用>
(1)学校評議員の位置づけについて
 学校には「学校評議員を置くことができる」と大村市の学校管理規則に定められています。本校でもその制度を導入し、校長が行う教育活動に広くご意見をいただく場と位置づけています。

(2)システムについて
 学校の職員以外で、教育に関する理解及び識見を有する方の中から、校長が推薦し大村市教育委員会が委嘱します。本日、委嘱状をお渡しします。

(3)職務内容について
 校長が依頼をし、学校運営等に関してご意見をいただきます。年に2~3回程度依頼させていただいています。会議を開いたり、個別にご意見を窺ったります。



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