わんぱく相撲大村場所相撲
　注：このページで、わんぱく相撲大村場所の経過(歴史)の概要が、発足当初から近年までの大部分が調査中で詳細が不明です。その分は、判明しだい順次追加掲載予定です。当面、下記の内容は、上野も見学している関係上、書ける範囲内で掲載中です。

(写真２)　第26回ふわんぱく相撲大村場所(福重小学校)

(写真３)　 第26回ふわんぱく相撲大村場所(福重小学校)

(写真４)　 第26回ふわんぱく相撲大村場所(福重小学校)

＜用語解説＞
・「全国わんぱく相撲大会」とは
　まず、「全国わんぱく相撲大会」とは、（公社）東京青年会議所などが運営されているサイト「全国わんぱく相撲大会」ページによりますと、下記「」内(青文字)のことが書いてあります。
　「わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、東京・両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会のことです」

・「わんぱく相撲大村場所」とは
　大村青年会議所が主催者となって開催されている大会です。大村場所で優勝し、さらに長崎県大会で勝ち上がると、上記の「全国わんぱく相撲大会」に出場できます。

わんぱく相撲・大村場所の概要紹介
　後の項目と重複する内容もありますので、この概要紹介は、箇条書きで主な事柄を下記の通りに書いています。

(1) わんぱく相撲大村場所の主催者は、(公社)大村青年会議所である。
(2) 参加資格は、大村市内の小学生である。
(3) 参加者数は、新型コロナ以前なら例年、百名以上の参加があった。しかし、2023年6月17日開催された大村場所は84名だった。

(4) 開催日について、(当初頃の開催月日は不明ながら)近年は6月や7月頃に開催されているようだ。なお、本大会の１週間前頃には、同じ場所で合同練習会も実施されている。
(5) 開催場所は、大村市内の小学校に相撲場がある西大村小学校、東大村小学校、萱瀬小学校、黒木小学校、福重小学校、松原小学校の６校が順番に開催場所となっているようだ。ただし、大雨などの荒天の場合、体育館にマット式の土俵を敷き開催されている。

経過(歴史)の概要：
　

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内容について(概要)
　

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・開催場所について


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開催実績表
　

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・閲覧者の皆様へお願い
　何か、「わんぱく相撲お大村場所」について、特に経過や実績表についての情報をお持ちの方は、下表の欄(順)に沿って、上野宛メールページから情報をお願いします。　＜上野宛メールページは、ここからクリック願います＞