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福重の写真集 その692
2025年2月9日 現役記者に聞く新聞の読み方のコツ(概要報告)
(写真1) 当日の会場、中央奥側は講師の岩佐 誠太 氏(長崎新聞社・県央刷局大村支局長) 

現役記者に聞く新聞の読み方のコツ(概要報告)
主催:ミライon図書館    日時:2025年2月9日10時30分~12時00分
場所:ミライon図書館・多目的ホール
   参加:(目測で)全体:約30名主催者、講師、記者、受講者含む)
講師:
岩佐 誠太 氏(長崎新聞社・県央刷局大村支局長)松浦 慶太 氏’大村市 地域起こし協力隊 観光活性化コーディネーター)
 注1:下記の議題や内容は、当日の会次第やプログラムではなく、上野が分かりやすいように番号や項目名を書いたものである。
 注2:約1時間の内容を上野は、詳細かつ正確に書く能力は無いので、あくまでも、このページは、ご参考までに閲覧願う。もしも、間違い、過不足があれば改訂もするが、その点は、ご容赦願いたい。
 注3:---このページ掲載写真は、順不同なので上からの順番などには何の意味も無い。

<主な議題>
 1、松浦氏から「朝活しんぶんカフェ」の紹介兼ねて長崎県内のメディアの特徴
 2、現役記者の岩佐氏から新聞の読み方のコツを分かりやすく講話
 3、
(各班別に)ワークショップ(各自で興味ある記事などを語る)
(写真2)  松浦 慶太 氏
大村市 地域起こし協力隊 観光活性化コーディネーター

<主な内容>
1) 松浦氏から「朝活しんぶんカフェ」の紹介兼ねて長崎県内のメディアの特徴

 私は、これまで三重県や兵庫県などのメディアの状況を知っているが、長崎県に来て県内メディアが発達していることに驚いた。テレビ局が多いし(NHK、民放4局)、長崎新聞は県下各地域の記事が出ているし、読者のシェアも占めている。

 現在、毎月第4土曜日に「朝活しんぶんカフェ」を開催して、皆で記事を読んで語りあっている。そして、新聞は地域の情報の宝庫であり、地域起こし活動に役立つものだ。今、SNSなど不確かね情報が多い中、新聞などの正確な情報は大事とも思う。

 今日は、現役記者の岩佐さんから、新聞の読み方のコツを教えて頂くことになっている。よろしく、お願いしたい。

2) 現役記者の岩佐氏から新聞の読み方のコツを分かりやすく講話
新聞の意義
情報の多様性
 用語解説>---エコーチェンバー(echo chamber=反響室の意)とは、SNSにおいて、価値観の似た者同士で交流し、共感し合うことにより、特定の意見や思想が増幅されて影響力をもつ現象。攻撃的な意見や誤情報などが広まる一因ともみられている。(デジタル大辞泉より)
 

 この写真は、準備中。
(写真4) 
 

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(写真5) 
 

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(写真5) (


 エコーチェンバーという言葉があり、これは、人は信じるもの見たいものだけしか見ない状況を主にいう。このようなことが続けば、極端に偏った情報しか信じない、見ないことになりかねず、危険ともいえる。

 長崎新聞の場合は、毎日、政治、経済、地域情報、スポーツや、お悔やみ欄などあり、様々な見出しを付けて、その記事本数は、約150本である。

公益性と客観性
 メディアは、様々な報道をしているが、中には「訴えられないのか?」との意見もある。しかし、その記事に、公共の利益真実であれば、判例上で問題は無い。

 それでも、何か問題になれば、マスメディアは、社会的責任があるので対応もしている。それに比べ、SNSは、責任を問われることは、無い。

新聞のメリット

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地域を深く知る

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新聞を読むコツ

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レイアウト

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カット

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定期コーナー
 
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質疑応答

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ワークショップ

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質疑応答

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・主な関係ページ:

(初回掲載日:2025年2月10日、第二次掲載日: 月 日、第三次掲載日: 月 日、、第四次掲載日: 月 日、、第五次掲載日: 月 日、)



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