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福重のブドウ(概要紹介)

福重のブドウ、巨峰(きょほう)
福重のブドウ、マスカット
フルーツの里ふくしげ(ロゴマーク)
 

福重のブドウは、福重梨とともにフルーツの里ふくしげを代表していて長崎県内で有名です。そして、糖度も高く、お客様(消費者)に喜ばれています。また、販売方法は、ほとんどが産地直売です。収穫時期の8月〜9月には、その味覚を求めて、各農家の直売所へ多くのお客様が訪れています。
 
 福重のブドウの品種は、大別しますと、巨峰(きょほう)<約90%>、 藤稔(ふじみのり)シャインマスカットなどです。その栽培の歴史は、戦後しばらく経ってからで、今富町・冷泉寺集落の5戸ほどの農家から始まりました。

 その後、今富町だけでなく同じ福重地区内の弥勒寺町、立福寺町などでも栽培、販売されるようになりました。2013年9月現在、10戸プラス数戸のブドウ園で生産されています。

1)福重のブドウの品種

 (念のため、この項目の内容は、今富町・冷泉寺集落のある農家の情報を元に書いています) 福重のブドウの品種は、栽培当初は別としても近年は、巨峰(きょほう)<収穫量の約90%>が多いと言うことです。

ブドウの実

 その次に収穫量が多い品種が、 藤稔(ふじみのり)です。そして、シャインマスカット (Shine Muscat)などもあります。この3品種の詳細内容は、下記の国語辞典や各サイトの解説、紹介文を、ご参照願います。

 (1) 巨峰について-----国語辞典の大辞林には、次の<>内のことが解説されています。< 巨峰(きょほう)ーブドウの品種の一。日本で育成されたアメリカブドウとヨーロッパブドウの交雑種で、紫黒色逆卵形の大粒の実を結ぶ大房の優良種。商標名。 

 (2) 藤稔について-----藤稔(ふじみのり)を誕生、育成された神奈川県藤沢市の「青木果樹園」サイトの藤稔(ふじみのり)」ページに、次の<>内のことが書いてあります。  藤稔(ふじみのり)は当園の青木一直が育種した品種で、「井川682」と「ピオーネ」を交配して誕生しました。当時、ジャンボブドウとして大きく取り上げられ、栽培地を選ばないので現在は全国で幅広く栽培されております。 

 (3) シャインマスカットについて-----国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構シャインマスカット」ページに、次の<>内のことが紹介されています。  < 「シャインマスカット」は、ブドウ消費を拡大するために、ヨーロッパブドウとアメリカブドウの交配を世代を重ねて行うことにより育成しました。ヨーロッパブドウの香りや食感、皮ごと食べられる性質と、アメリカブドウの栽培のしやすさをかなり兼ね備えた大粒品種です。種なし果実の栽培ができ、甘味が高くて酸味が少なく、日持ちの良い品種です。 >

2)福重のブドウの歴史と生産地
(栽培農家)
 福重のブドウは、1961(昭和36)年頃から 今富町・冷泉寺集落の農家5戸位から始まったと言われています。それまでなかったブドウ栽培なので、各農家とも試行錯誤(しこうさくご)しながら取り組まれました。その当時の品種は、「キャンベル」というものでした。

 しかし、その後、同集落の岩永氏が最初に巨峰(きょほう)の栽培をされ、徐々に、この品種の栽培が広まり、「キャンベル」はなくなりました。そして、今では、福重のブドウは、今富町だけではなく、弥勒寺町あるいは立福寺町でも栽培されています。また、巨峰は、福重のブドウ栽培の中でも、約90%を占めています。あと、藤稔(ふじみのり)、シャインマスカットなどもあります。

 なお、福重地区のブドウ栽培農家は、下図の紫色のブドウ園プラス数戸の農家があります。ブドウ直売所名については、次の項目を参照願います。


3)産地直売
 この項目は、上記の地図も、ご参照願います。また、下記の紫色の農家名が、福重のブドウの直売店です。2013年9月現在、10戸プラス数戸のブドウ園が直場所を設けておられます。念のため、下記の直場所名は、大村市グリーン・ツーリズム推進協議会加盟の分で、これ以外にもプラス数店あります。(注:下記一覧の最後の直売所は、ミカンの販売です)


4)福重のブドウの収穫時期
 この収穫時期について、何もブドウだけではありませんが、フルーツなど自然作物は、天候に大きく左右されるのは言うまでもありません。念のため、下記の時期は、あくまでも一つの目安として、ご覧願います。なお、下記の時期は、全て露地栽培であり、ハウス栽培ではありません。

 ・巨峰(きょほう)---------8月初旬〜9月初旬
 ・藤稔(ふじみのり)------8月中旬〜8月下旬
 ・シャインマスカット----8月下旬〜9月初旬

 あと、収穫量の多い今富町・冷泉寺集落の農家のお話によりますと、「ブドウと言えば、昔は秋の収穫だったが、現在は販売との関係から盆前(8月初旬)からの収穫に変わってきた」とのことでした。

 なお、ハウス栽培の収穫時期について、書いていませんが、当然、上記時期とは違いますので、ご注意願います。


関係ページ:
福重梨(概要紹介)」ページ

「福重地区紹介」ページ、ここから、ご覧下さい。

(初回掲載日:2017年7月23日、第二次掲載日:7月24日、第三次掲載日:7月28日、第四次掲載日:8月1日、第五次掲載日:8月4日)



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