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2016年(大村市)小中学校郷土史クラブの成果発表会
2015年度・福重小学校・郷土史クラブ(6)
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下記横長写真:ステージ上で福重小学校・郷土史クラブの発表
郡中学校の発表(左側2人は沖田踊の装束)

2016年(大村市)小中学校郷土史クラブの成果発表会、福重小学校・郷土史クラブ(6)

日時:2016年2月6日、13時00分〜15時55分
場所:大村市民会館
参加校:鈴田小、三城小、大村小、西大村小、中央小、竹松小、福重小、放虎原小、旭が丘小、富の原小、玖島中、西大村中、郡中、大村中
出席:
全体約270名(内、児童生徒98名、各校担当者は16名、他は一般の聴講者など。ただし主催者除く)


趣旨:この成果発表会の趣旨は、大村市内14校の小中学校の郷土史クラブが、2015年度1年間の研究成果を楽しく発表することにあります。今年度で、7回目と思われます。

 ここからは上野個人の感想や意見ながら、その研究成果は、市内全域の史跡や伝承含めた郷土史内容もあるので、一般に知られていないような事柄もあります。そして、このような地道な取り組みが、郷土愛を育み、そして郷土に誇りを持って活躍される人材になられるような気がします。

発表内容(注:下記二つの表で学校名の太文字は口頭や各種資料含めての発表で、細字の2校は作品展示のみだった)

ポスターセッション  ・三城小学校  ヒストリア〜歴史を紐解く〜
・西大村小学校  玖島城ができるまで
・大村小学校  校区内にある史跡について
・中央小学校  大村のお城について
・鈴田小学校  全校地域学習の取組
・大村中学校  長崎(大村)・京都のキリシタンについて

 ステージ発表     (1) 竹松小学校  郡川のカッパ伝説 
(2) 福重小学校  消えた城のナゾを追え!
(3) 放虎原小学校  大村*キリシタン
(4) 旭が丘小学校  鯨大尽 深沢儀太夫
(5) 富の原小学校  古写真からひもとく大村の歴史
(6) 玖島中学校  大村市内の名字について
(7) 西大村中学校  大村銘菓の歴史
(8) 郡中学校  国指定重要無形民俗文化財・大村の郡三踊りにつて
福重小学校・郷土史クラブの発表中

福重小学校の発表内容:「消えた城のナゾを追え!」について
 福重小・郷土史クラブは、今回の発表までに、例えば「2015年12月9日、今富城跡の見学」「2016年1月13日、好武城跡の見学」、「2016年1月27日の準備作業」などをもとに作成、準備した福重の城跡研究の発表でした。そして、今富城跡で直接見た切通の説明、現在は埋め戻されている横堀(空堀)の写真などの紹介もありました。

 さらに、好武城跡に残る本丸跡土塁櫓台跡などもスライドを使いながら、自ら見た具体的な報告がありました。また、ところどころでは、聴衆を引き付けるようなクイズも出題しながら工夫した内容でした。そして、今回の研究テーマであった「なぜ、福重の城はなくなったのか(廃城になった理由)」ということから、そのまとめの5項目を導き出していました。

 発表の最後に、約1年間の郷土史クラブ活動や城跡研究などをしてみての感想もありました。その中で、特に、私が印象に残ったのが、自ら今後も研究したいとの話だけでなく、城跡などにもっと多くの人が関心もってもらえば(つまり、もっと郷土史研究の仲間が増えれば)との主旨は、まるで発表会全体のまとめのような気がしました。

 発表会の主催者、小中学校の郷土史クラブのメンバー、アドバイスされた先生、聴講された各地域の方々、皆様お疲れ様でした。なお、今回の成果発表会の内容は、このページ最下段の開催期間や場所の通り、史料館企画展としても展示されます。

玄関ロビーで発表中の三城小学校(中央やや左側)と、聴講者


史料館企画展・郷土史クラブの挑戦 2016
  期間:2月27日(土)〜4月10日(日)
  会場:大村市立史料館

  内容:市内小・中学校郷土史クラブの研究成果を展示

 

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