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福重の写真集 その419
2018年、大村市新庁舎建設基本計画(案)の市民説明会(概要報告)

(上記横長写真) 市側出席者の紹介中

名称:大村市新庁舎建設基本計画(案)の市民説明会 、日時:2018年5月24日19:00〜21:10、場所:福重地区住民センター、参加者:全体で30名(内訳:市側関係者は14名福重地区は16名)主催:大村市

主な内容

 1)市長挨拶
(説明など)
 2)新庁舎整備室からの説明
 3)質疑応答
 4)閉会

概要
1)市長による説明

2)新庁舎整備室からの説明

 ・上記の両説明は、会場で配布された
2種類の書類と、既に大村市ホームページに掲載されている「大村市新庁舎建設基本計画(案)概要版」と、「新庁舎建設に関するQ&A」と、ほぼ同様でしたので、このページでは省略します。(その内容は、先の「」内太文字リンク先から参照願います)

<上野の補足>
 今回の説明会は、市側が昨年(福重地区は「2017年4月10日開催、大村市・新市庁舎建設意見交換会」ページ参照)説明した前提条件が大事な点(基本部分)で大きく違っているので、その説明が主でした。その前提条件の崩れは、まとめますと、大枠で次の4点です。

 (1)建設時期、2020年度中の完成計画を変え、2021年2月に着工し、2022年度完成予定
 (2)国の交付金(範囲)で第2と第3別館は対象外だった。(つまり、本館のみが対象だった)
 (3)当初の交付金予定は昨年の約18億円ではなく、上記の(2)のことから約4億7千万円しかない。<ただし、仮に国が措置を延長すれば約11億7千万の交付金も可能>
 (4)建築費について、昨年は80億円との説明だったが、今年は約100億円と説明。(さらに、附帯工事費、解体工事などで全体で約125億円となる)

 注:下記に書いています「(公共工事の)”大村方式”」とは、過去、例えば<大村市は市民アパート建設時、事前に地質調査もしない、非常階段も付けない設計ミスで、業者から指摘されて追加予算は約3億円> <使い道もない、買わなくても良い(旧)浜屋デパートなどは当初予算よりも改修費が高い> <議会の承認も得ずにゴミ捨て場購入>問題など、初歩的ミスにしてはひど過ぎる他の自治体にあまり例がないような高額な予算をともなうやり方を言います。今回の市役所建て替え問題も、ほぼ同じです。(大きな公共工事で、この”大村方式”は繰り返し起こっている問題です)

福重地区から出された主な意見など(概要)
  市側からの説明を聞いた後、福重地区住民から、のべ約30回の質問、要望、意見などが出されました。その主な概要は、次の「」内通りですが、順不同で書いています。また、同種同内容は、まとめてもいます。なお、この地区からの意見に対して、大村市から全項目にわたり丁寧な応えがありました。しかし、下記には、その回答内容は省略していますので、ご了承願います。(下記の太文字は上野が付けた)

 「我々が質問しても(市側へ)反映があるのか?」 、「建設費の80億年から100億円へ。国の補助金は大きく下がり借金だけ増える。次世代の若い方の意見も聞くべきだ。本庁へ一括する方式よりも使える施設はリニューアルして使った方がコスト面でも良いではないか」 、「前回(昨年)、福重地区は全員(市側の説明)に反対だった。50年、100年後も考えて市民が使いやすい市役所にすべきだ。北部にも庁舎を造るべきだ」 、

 「運転免許証を返上すれば現庁舎へは行けない。弱者へも優しい庁舎へすべきだ」 、 「いくら金額がかかるのか。庁舎の建て方は色々とある」 、「候補地の選定基準の丸・三角・バツ方式では不明確だ。まるで身内で選んで身内で判定しているようなものだ。専門家などに依頼もして明確にして欲しい」 、

 「今回の件を山登りに例えるなら立ち止まって考え直すのが本当の勇気ある登山家だ。市も、これだけ前提条件が変われば、それは同じことだ。市へ3項目を要望したい。(1)基本計画は白撤回して、西大村案、竹松案も考え、概算の建設費も示して再提案すべきだ。 (2)もう(公共工事の)”大村方式”(上記のを参照)は、止めて欲しい。毎回、初歩的ミスにしてはひど過ぎる。今回も強行突破すれば、また今後も似たようなことが起きるだろう。 (3)大村8地区の意見を市ホームページや広報誌に掲載して欲しい」 、「間違いは、これ以上は本当にないのか? まだあるのか?」

 「創意工夫して、やって欲しい。そして、結果こうなったと言って欲しい」 、「本庁一括方式となれば、また混雑がヒドクなる」 、「基礎工事は、いくらかかるのか?」 、「市の借金は(現在)いくらになっているのか?」 、「今でも大村公園、大村ボートの時は車の混雑がヒドイ」 、「基本計画が市議会で否決されれば、どうなるのか?」 、

 「市の借金は、怖い」 、「(現在の)本庁を耐震工事すれば工事の見積もり費用は、いくらになるのか?」 、「市民の中には市庁舎の次に、また箱物を造るのかと言う噂も出ている」 、「ろう学校の跡地は、どうするのか?」 、「障がい者の対応は、本庁でするのか? 別の場所か?」 、「ケアマネージャー関係も含めて本庁で、まとめたらどうか」 、

 「アンケートは、もっと大規模にやるべきだ」 、「市役所建て替えの件で市民投票はしないのか?」 、「財政執行者、権力者は大きな力がある。もっと市民に寄り添ったやり方をすべきであり、今のやり方は強引だ

 「市は市庁舎を防災拠点と言うが、実際起こったら今の場所は孤島になると昨年から言い続けている。災害時の実働部隊(警察、消防、市民病院など)のいる所が拠点であり、そこに市役所も集約すべきである」 、「市役所は鉄道駅の近くに建てるべきだ」など

 上記の福重地区から出された意見は、まだまだ、沢山ありましたが、書き留めきれていない事柄もありますので、その点は、ご了承願います。 大村市新庁舎建設基本計画(案)の市民説明会に参加された全員の皆様、お疲れ様でした。



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