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2018年、福重小学校6年生、福重地区へのプレゼンテーション(概要報告)

上記写真は、6年生プレゼンテーション中
上記写真奥側(椅子に着席)は、授業参観中の保護者や福重地区の方々


2018年、
福重小学校6年生、福重地区へのプレゼンテーション

日時:2018年2月22日13:50〜15:15   参加:6年生=49名、先生=5名、保護者・地域=約50名(福重地区内の各種団体など)   場所:福重小学校・体育館
主な内容: 1)始めの言葉 、 2)各グループ別プレゼンテーション(下表参照)  質問タイム、休憩 、 3)講評・感想など 、4)終わりの言葉

趣旨
 福重小学校6年生は、総合学習(地域学習)などにより、自分が住んでいる地域のことや行事などの学習をしています。その中で、「自分達だったら、福重の町をこうしたい」とか「行事を良くしたい」という考えがあります。それらの内容、構想を福重地区の住民(主に大人)へプレゼンテーションをしたいというものでした。

 そのメインテーマが、2018年は「幸せな福重の町をつくるために〜私たちからの提案!」でした。

 今回、下表の通りの内容で、各グループから今まで自分たちが考え、さらには模造紙に書いた内容(グラフ、文章、写真付き)などをもとに全員で発表がありました。そして、それを児童の保護者または福重地区から参加した関係諸団体、各会社の役員はじめ地域で活動中の人が聞きました。さらにそれを聞いた地域の人たちは、プレゼンテーションの感想もいたしました。

概要
 下表の通り、各組からプレゼンテーションがありました。各組の内容は、いずれも例えばアンケートや聞き取り調査を事前におこない、問題点の整理、課題などをまとめ、今後のことを考えての提案でした。そして、具体的に「このようにしたら、どうか?」 「こんな改善提案がある」 「こんな取り組みもして欲しい」みたいな発言内容でした。それらを聞いた地域の人などから、感想あるいは現在の状況などの答えもありました。

幸せな福重の町をつくるために〜私たちからの提案
各組のプレゼンテーションテーマ
各組のプレゼンテーションテーマ
(1) にぎわうお祭りを考えよう (7) 福重の自然にせまる!!
(2) 今も受けつぐ名所・史跡 (8) もっと愛されるシュシュにするために
(3) 何とかしたい 福重の公園不足 (9) 未来へ続く楽しい祭り
(4) 笑顔いっぱいのシュシュ (10)「福重はフルーツ!」って誰もが言う町にしよう!!
(5) 野の実を知っているひとを増やすために (11)福重の郷土芸能(注1)が目指す未来
(6) フルーツを通してつながり合う町・福重 (12)ぶどうやなしだけじゃない
  よく見て、福重のフルーツ!

 (注1)福重の郷土芸能は、(2018年現在) 寿古踊 、 沖田踊 、 立福寺の龍踊り 、今富浮立が踊られている。 

特徴的な提案など
 上表通り、内容が多岐にわたっているため詳細に書くのは無理です。そのため、上野個人の思った特徴ある意見の一例を下記に列記しています。当然、これ以外にも感心するような意見や提案が沢山ありました。下記に書ききれない点は、ご了承願います。下記項目は、順不同で発表内容も集約して書いてもいます。

 ・(他県の具体例を挙げてから) 福重の名所や史跡をもっと知ってもらうため史跡看板の設置をしてもらいたい。

2017年、竹灯篭祭り、田んぼで水ロケット大会

 ・アンケートをしたら、家でゲーム遊びしている子が多い。外で遊べない理由として、隣の竹松小学校や松原小学校の校区に比べ福重小学校の校区は公園数自体が少ない。福重地区には寿古公園一つしかなくて、しかも「ボール遊びは禁止」なので、ボール遊びする所がない。そのため、「せめて田んぼを使っていない期間だけでも良いから開放してもらい、ボール遊びもしたい」との具体的提案があった。

  ・(福重の自然がテーマで) もっと郡岳を知ってもらうため、郡岳でのイベント、民家のイルミネーションなどをしたらどうか。そして、自然とつながりあう町」にしていきたい。
  ・(地元の店で) まだまだ知られていない店がある。もっと宣伝して欲しい。

など、各グループともアンケートの結果表(棒グラフ、円グラフ)、写真や大きな文字も含めてポスター風にまとめ、一つひとつ丁寧(ていねい)に分かりやすい説明がありました。


授業参観者からの感想、意見など

  参観者から、のべ7回ほどの児童提案への答え、意見や感想などがありましが、下記は、そのほんの一例です。念のため、下記項目は、順不同で感想や意見も整理集約して書いてもいますので、この限りではありません。

 ・シュシュのことを取り上げてもらって、ありがたい。調べた公園の数などは具体的で分かりやすかった。アイスやパンなどへ福重のフルーツを生かすことは既に全部おこなっている。しかし、人気や採算になっているか、どうかで販売していないのもある。テレビのコマーシャルでも宣伝もしている。発表の時、小声で言うより、自信持って大きな声で発言した方が説得力もあり、分かりやすいと思う。

フルーツについての内容対策
 ・野の実の店を取り上げてもらって感謝したい。子どもでも食べやすいスイーツなどは考えていきたい。福重のフルーツの宣伝や活用では、既に観光農園や収穫祭などもおこなっていることもある。

 ・夏祭りは近年、福重小学校で開催しているが、祭り後はきちんとゴミの片づけなどは、福重商工振興会でおこなっているので綺麗である。

 ・しっかりリサーチしてからデータを作成してから提案しているのは良い。ウォーキングや田んぼ活用など具体的である。今後も皆さんが情報発信することが大切だ。表現方法で写真の活用、体全体(芝居、踊りなど)を使った発表も活用したら、どうだろうか。

校長先生よりの講評:
 良く調べて発表していた。このような発表を繰り返すと自信につながり、今後様々な武器となる。6年生は1〜5年生のお手本、目標である。残り16日間、後に続く後輩もつくって欲しい。

発表中(にぎあう祭りの提案)
名所・史跡につて発表中、(「舟つなぎ石」説明中)
授業参観者からの意見や感想中()
<(写真奥側の)6年生全員から参観者へのお礼

<上野の感想>
 (感想で述べたことを書きます) 皆さんが色々なことで疑問を持つこと、そしてアンケートなどおこなって分析し、それに基づいて改善提案をおこなうことは大変良いと思います。

 ただ、そのような提案があっても、実施するためのお金や時間などにより出来ることもあれば、できないこともあります。昨年の一例で「竹灯籠祭りで子どもも参加しやすいものを」との提案がありましたが、今回の祭りでは、スタンプラリーなどをおこなってもいます。福重地区の方は、提案で出来ることは採り入れられる方も多いです。発表全体通して、色々と調べて具体的に発表された提案内容は、良かったと思います。

 プレゼンテーションされた6年生、先生方、授業参観された皆様、お疲れ様でした。



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