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紹介シリーズ
大村の経筒
 現存6個などの概要紹介

 経筒とは、広辞苑の解説によりますと、次の<>内通りです。 <経筒(きょうづつ)=経典を入れて経塚に埋めるために用いる筒。多くは円筒形・六角形・八角形で、青銅製・金銅製・鉄製・陶製・石製。筒の周囲に多くは埋経の趣旨が刻される。>

 下記写真や表の通り、大村の経筒現存6個です。この6個の内、5個が福重地区(旧・福重村)から出土しています。また、現存はしていませんが、「経ヶ岳の経筒」は、江戸時代編さんの(大村)郷村記に建立年が記述されています。まずは、現存6個の写真や、その概要を下記から参照願います。なお、下記写真の縮尺比率は、各々違いますので大きさなどは、各下段の数値を参照願います。

大村の経筒、現存6個の写真と大きさ一覧
弥勒寺の経筒
草場の経筒その1
草場の経筒その2
草場の経筒その3
 高さ34cm、幅11cm 高さ45cm、幅16cm  高さ34cm、幅17cm  高さ36cm、幅20cm
御手水の滝の経筒 箕島の経筒 - -
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筒本体:高さ29.5cm 直径33.5cm
蓋の直径:30cm 厚さ(高さ)5cm
 全体の高さ:45cm、周囲:97.5cm
筒本体高さ:38cm、直径27cm
蓋の直径31.5cm、厚さ(高さ)6.5cm
 -

番号
名   称
発見場所(現町名)
石   材
制作年代(推定・推測含)
大きさ(概要)
弥勒寺の経筒 弥勒寺町 滑石製 平安時代末期頃 高さ約34cm 幅約11cm
草場の経筒その1 草場町 滑石製 平安時代末期頃 高さ約45cm 幅約16cm
草場の経筒その2 草場町 滑石製 平安時代末期頃 高さ約34cm 幅約17cm
草場の経筒その3 草場町 滑石製 平安時代末期頃 高さ約36cm 幅約20cm
御手水の滝の経筒 立福寺町 滑石製 鎌倉時代頃 高さ約30cm 幅約34cm
箕島の経筒 (旧)箕島 滑石製 文治元年(1185年) 高さ約45cm 幅約27cm
経ヶ岳の経筒 黒木町

(不明)

永仁二年(1294年)頃 (不明)



  (中間及び後半原稿は、準備中。しばらく、お待ちください)




 (初回掲載日:2019年1月28日、第二次掲載日:  月  日、第三次掲載日: 月  日)
 

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