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大村の歳時記シリーズ 鏡餅(かがみ もち)

福重幼稚園の鏡餅

鏡餅(かがみ もち)
 この鏡餅は、全国どこでも名称も飾る期間も、ほぼ同様でしょう。大村市内も当然、同様と思われます。そのため、上野の下手な紹介文より、まずは、下記の<>内の事典解説から参照願います。

用語解説
 鏡餅(かがみ もち) <デジタル大辞泉より>
 平たく円形に作った餅。大小2個をひと重ねにし、正月や祝いのとき、神仏に供える。おそなえ。おかがみ。《季 新年》「鏡餅暗きところに割れて坐す/三鬼」

(補説) 三方の上に四方紅 (しほうべに) (または奉書紙)を敷き、その上に餅を置いて、譲葉 (ゆずりは) 、昆布 (こぶ) 、裏白 (うらじろ) 、海老、御幣 (ごへい) 、橙 (だいだい) などを飾る。
 四方紅:天地四方を拝して災いを払い、一年の繁栄を祈願する。
 譲葉:新葉が出てから古い葉が落ちるので、新旧相ゆずる(家系がつながる)という縁起を祝う。
 昆布:よろこぶ(喜ぶ)との語呂合わせという。
 裏白:長寿を祈願する、久しく栄える、裏表がないなどの意味があるとされる。
 海老:腰が曲がるまで長寿であることを願う。
 御幣:四方に大きく手を広げ、繁盛することを願うとされる。
 橙:実が木についたまま年を越すところから「代々」に掛けて縁起を祝う。

家族で分担して鏡餅の準備
 上記の国語辞典解説の鏡餅に関係する内容は、餅のことだけでなく、その上下にあるお供え(飾り)についても大変分かりやすく、何の補足も要らないほどです。また、この鏡餅は、上記辞典にもある通り、年末年始(正月)期間だけ、神仏にお供えするものではないです。ただし、このページでは、年末年始を中心に書いていきます。

 現在は、年末時期になりますと、スーパーマーケットなどで、セットや、箱入りで上記内容が販売されています。その関係上、今でも当然、自家製の鏡餅は、まだまだ各家庭で多いとは思いますが、中には昔からのやり方をご存知ない方々もおられると想像していますので、私の子供の頃の準備などを次から書いていきます。

 私の地元・福重は農業地域なので、昆布紙類などのお供え(飾り)関係を除き、ほぼ全部が調達できます。そして、自家製ならば、餅つきから、お供えものまで家族で手分けしておこないます。例えば、お父さんと子どもさんなら、近くのの野山で裏白(うらじろ)をとりに行きます。この裏白は、けっこう繁殖力のある植物ですから、毎年同じ場所に沢山はえていますので、見つけに行くのは簡単です。

 御幣(ごへい)作りは、慣れれば決して難しくはないのですが、形良く整えるのは、おじいさんか、お父さんの独壇場ではないでしょうか。つまり、おじいさんが、この時ばかりは先生役で、他の者は聞き役が多いと思われます。なるほど、年の功と言いますか、地域の年配の方は上手に作られるので、当初の頃は「へー、あーやって切るのか!」と感心したものでした。



 (後半原稿は準備中。しばらく、お待ちください)






鏡餅は、いつから、いつまで飾るのか?



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補足


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初回掲載日:2020年12月16日、第二次掲載日:  年 月 日、第三次掲載日: 月2日、第三次掲載日:月 日


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