2016年、福重小学校・(人権週間)なかよし集会(概要報告)
日時:2016年12月5日13:50〜14:50 参加:目測で約310名(先生、児童含む) 場所:福重小学校・体育館
<なかよし集会プログラム>(詳細に書くことは難しいので下記は項目のみである)
(1)はじめの言葉
(2)学年の発表(1年、3年、5年)
(3)歌 ビリーブ
(4)ゲーム
(5)教頭先生のお話
(6)終わりの言葉
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5年生の発表(舞台の前) |
3年生の発表(中央左側) |
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教頭先生のお話(中央奥側) |
教頭先生のお話で、ホワイトボードに要点を3項目「なかよく」、「しやわせに」、「みやざわけんじ(詩の”雨ニモマケズ”について)」を掲げて、概要次の<>内のようなことを述べられました。
< 5年生の「言葉は魂を持っている。言葉一つが心を動かし人と人とをつなぐ」は、素晴らしい発表だった。3年生のオオカミとキツネの話は、「ごめんさい」と言うあやまることの大切さの話だった。1年生の自分だけでなく、隣の人も幸せにすることの話も良かった。
この壁にある皆さんの先輩たちが彫った宮澤賢治(みやざわけんじ)の詩(”雨ニモマケズ”)の一説には、人へ優しくする内容も書いてある。どうか、友達をたくさんつくって、仲良く頑張って欲しい。 >
なかよし集会に参加された福重小学校の先生・児童の皆様、お疲れ様でした。
-------------------------(なかよし集会は、以上)-------------------------