2017年、福重小学校・校内相撲大会(概要報告)
日時:2017年9月26日08:15 〜 参加:生徒299名、先生23名。(目算ながら)1年生と2年生応援で福重幼稚園、福重小PTA・保護者・地域の方など約70名(あと、3・4年生の保護者、5・6年生の保護者が時間差で入れ替わり、ほぼ各時間帯では同数と推測=小計約120名) 総合計約510名 場所:福重小学校・体育館
<主な内容>
まず、校長先生から、「力をいっぱい出して相撲を取って下さい。礼儀作法(れいぎさほうも大事で、この相撲大会で仲良くなって欲しい」などのお話がありました。次に、長崎県内と大村市内の名所旧跡(めいしょきゅうせき)を紹介した歌詞の相撲甚句(すもうじんく)の披露(ひろうがありました。その後、1・2年生、3・4年生、5・6年生の順番で校内相撲大会は、開催されたようです。(念のため、上野は所用があり、3時間位しか見学していない)
体育館の壁や掲示板には、各児童が考えた自分の四股名(しこな)が張り出されていました。試合では、その四股名で呼ばれていました。相撲本番になりますと、いずれも熱戦続きで、「ガンバレー」、「押せ、おせ〜」などと体育館一杯に響き渡るような声援が児童、保護者、地域の方や福重幼稚園の園児たちから飛んでいました。この校内相撲大会に参加され、準備から後片付けまでされた全員の皆様、大変お疲れ様でした。