2018年、福重小学校・校内相撲大会(概要報告)
日時:2018年9月18日08:15 〜 参加:生徒299名、先生23名。(目算ながら)1年生と2年生応援で福重幼稚園、福重小PTA・保護者・地域の方など約70名(あと、3・4年生の保護者、5・6年生の保護者が時間差で入れ替わり、ほぼ各時間帯で各50〜65人と推測=小計約120名) 目測の総合計約520名 場所:福重小学校・体育館
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校長先生のお話 |
<主な内容>
まず、校長先生から、(主に)「今日は待ちにまった校内相撲大会です。全力で、がんばってほしいです。相撲(すもう)は相手(あいて)を思いやる気持ちと、礼儀(れいぎ)も大事(だいじ)です。始まりも終わった時も、挨拶(あいさつ)は大切(たいせつ)です。そして、友達にも相手にも大きな声で応援(おうえん)してください」などのお話がありました。
次に、長崎県内と大村市内の名所旧跡(めいしょきゅうせき)の紹介、あるいは交通安全をうったえる歌詞(かし)の相撲甚句(すもうじんく)の披露(ひろうがありました。その後、1・2年生、3・4年生、5・6年生の順番(じゅんばん)で校内相撲大会は、開催(かいさい)されたようです。(念のため、上野は所用があり、2時間半位しか見学していない)
例年ことですが、体育館の壁には、各児童や保護者と一緒に考えた自分の四股名(しこな)が張り出されていました。中には、両国国技館(りょうごくこくぎかん)でも、そのまま使えそうな名前もありました。試合(しあい)では、その四股名で呼ばれていました。相撲本番になりますと、いずれも児童、保護者、地域の方や福重幼稚園(ふくしげよちえん)の園児(えんじ)たちから応援を受けながらの熱戦(ねっせん)ばかりでした。校内相撲大会に参加され、準備(じゅんび)から後片付け(あとかたづけ)までされた全員の皆様、大変お疲れ様でした。
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