2022年、福重女子バレーボールクラブの試合(夏の長崎県大会大村市予選会) 日時:2022年7月16日 場所:シーハットおおむら・メインアリーナ 参加:福重小学校関係のみでは約20名(選手、保護者、関係者含む) 主催: (注1) 撮影者の上野は、地元の「福重女子バレーボールクラブ」へのささやかなながら応援目的で、主に練習や第一試合を写した。 (注2) 私がいたのは数時間程度だったので試合経過や優勝、準優勝などの大会結果は知らない。 (注3) 写真説明文は、素人の解釈でサーブ、レシーブ、アタックなどと書いている。もしも、間違っていても、大目で見て頂きたい。 (注4) このページ掲載写真は順不同で、上からの順番や写真整理番号には、何の意味もない。 概要: この日、昨夜来の大雨(九州では線状降水帯予測も出ていた)も上がり、09時頃には気温は28度位でした。「シーハットおおむら」の開場直後から、協会役員や各チームの保護者によってネット張り、審判台、点数ボードや掲示物などの諸準備が熱心におこなわれていました。 まず、女子は、2022年7月3日に第42回全日本長崎県大会が開催され、その結果、「大村鈴田」チームが優勝、「富の原」チームが第3位で全国出場を決めていました。そのようなことから協会から両チームに激励金の贈呈もあり、アリーナにいた全員から激励の拍手もありました。 なお、ご参考までに、「福重女子バレーボールクラブ」の試合ユニフォームは、この大会から新調されたと聞きました。それで表裏の「FUKUSHIGE」や番号が、黒地に白文字でクッキリ鮮明に浮かんで見えていました。 しばらくして、第一試合が、全コート内で始まりました。ただし、私は上記の(注)にも書いている通り、「福重女子」と「福重男子」の試合を数十枚づつ写しただけです。その後の試合経過は、知らないので、ご了承願います。あと、私の素人感想ながら、「福重女子」は、良く頑張っていたと思います。特に、サーブやアタックが素晴らしく良いなあと言える場面が何回となくありました。 夏の長崎県大会大村市予選会の諸準備や後片付けなどをされた協会役員、保護者や全チームの皆様、大変お疲れ様でした。 補足:保護者から掲載後のメールによると、「福重女子バレーボールクラブは、この大会で優勝した」とのことです。おめでとうございます。