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(写真3) 始めの言葉(園長先生) |
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(写真4) 楽器で合奏中 |
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(写真5) 劇、やぎのガラガラドン |
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(写真6) 劇、さんびきのこぶた |
2020年度、福重幼稚園、生活発表会(概要報告)
どきどき おもしろ みんなの はっぴょうかい
日時:2021年2月10日09時30分~10時15分
場所:福重幼稚園・リズム室
参加:全体45名(園児17名、先生4名、保護者・幼児・関係者24名含む) <ご参考までに、(2020年5月1日付けで)福重幼稚園の全園児数は17名>
注1:念のため、本ページ掲載写真は順不同で、上からの順番に特に意味はない。
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園児の発表会終了後、下記内容の(保護者主催の)ゲーム大会もあった。(時間:10時25分~11時05分)
・新聞紙取りゲーム
・〇×(マルバツ)ゲーム
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発表会のプログラム
1.はじめのことば(始めの言葉)
2、うたカレンダーマーチ(歌)
3、がっそう おもちゃのちゃちゃちゃ(合奏)
4、げき やぎのガラガラドン(劇 年中児)
5、げき さんびきのこぶた(劇 年長児)
6、うた ともだちになるために(歌 年長児のみ)
7、うた パレード(歌)
8、おわりのことば(終わりの言葉)
主な内容:
この日の発表会時は、晴れで気温6度くらいでした。福重幼稚園の園児たちは、これまでの練習の成果を保護者の方々へ見てもらえるということで、ずっと明るくて大変元気でした。
特に、年長児の園児は、もうしばらくで卒園し、4月には小学校入学でもありました。これまで、幼稚園で学んだ集大成でもあり、張り切り方が違っていたような雰囲気がしました。また、園児服(制服)から劇用の衣装への着替え、その劇が終われば後片付け、さらに園児服に着替えと続く流れが実にスムースで、しかも先生の手助けもなく、各自一人でこなしていました。
先のプログラムに通り、次からつぎへと園児からの発表がありました。そして、演目が終わるたびに、保護者の方から大きな拍手がありました。それら発表の時間は、あっと言う間もなく終わった感じでした。全て終わった後、数人の保護者から感想もありました。
その中で、「2年間通い、発表も着替えもできて大きく成長したと思った」とか「大きくなったようで、感動した」などの話が寄せられていました。また、園児たちも、今まで練習を重ねてきたことを力いっぱい表現できたという充実感で満ち足りた顔でした。さらに、保護者から各園児に、お菓子のプレゼントもあり、より一層の笑顔満面でした。
園児と保護者一緒にゲーム大会
発表会終了後、しばしの休憩がありました。その後、例年ならば、昼食会があったようですが、今回は保護者主催で、「新聞紙取りゲーム」と「〇×(マルバツ)ゲーム」という二つのゲーム大会がありました。いずれも、最後に勝ち残った園児には、王冠が頭に乗せられて大満足のようでした。
最後になりましたが、生活発表会に参加された全員の皆様、お疲れさまでした。
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