目次ページに戻る | (大村市)北2、(福重地区)民生委員・児童委員の活動紹介 |
01 |
2013年 (大村市)民生委員・児童委員 感謝状贈呈・委嘱状交付式(概要報告) |
場所:シーハットおおむら さくらホール 主催:大村市 参加:会場全体、目測で200数十名 (内、新任の民生委員(注1)・児童委員(注2)は市内全体で179名)、新任の福重地区内の民生委員・児童委員=10名 (注1):民生委員とは、社会福祉の増進に努めることを任務とし、要保護者の保護指導、地域住民の生活状況の把握、福祉施設の業務への協力などを行う民間の奉仕者。昭和23年(1948)制定の民生委員法に基づき設置。都道府県知事、指定都市および中核市の市長の推薦により厚生労働大臣が委嘱する。名誉職で、任期は3年。方面委員の後身。(国語辞典の大辞泉より) (注2):児童委員とは、児童および妊産婦の保護・保健などに関する援助・指導を行い、児童福祉司や社会福祉主事の職務に協力する者。児童福祉法に基づくもので、市町村に置かれ、民生委員がこの職を兼務する。(国語辞典の大辞泉より) 主な内容:(下表は、式次第)
上記のような形で式は、進行しました。今回、退任された方々に対して、ねぎらいの大きな拍手がおくられていました。式が終わった後、ロビーなどで各地域に分かれて早速、12月からの定例会、引き継ぎ、各種取り組みの準備や内容の打ち合わせなどもありました。今回の式に参加された皆様、お疲れ様でした。 |