目次ページに戻る | (大村市)北2、(福重地区)民生委員・児童委員の活動紹介 |
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2016年 (大村市)民生委員・児童委員 感謝状贈呈・委嘱状交付式(概要報告) |
園田・大村市長挨拶 |
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場所:シーハットおおむら さくらホール 主催:大村市 参加:会場全体、目測で約250名 (内、新任の民生委員(注1)・児童委員(注2)は市内全体で約180名)、新任の福重地区内の民生委員・児童委員=10名 (右側写真:厚生労働大臣感謝状の贈呈) (注1):民生委員とは、社会福祉の増進に努めることを任務とし、要保護者の保護指導、地域住民の生活状況の把握、福祉施設の業務への協力などを行う民間の奉仕者。昭和23年(1948)制定の民生委員法に基づき設置。都道府県知事、指定都市および中核市の市長の推薦により厚生労働大臣が委嘱する。名誉職で、任期は3年。方面委員の後身。(国語辞典の大辞泉より) (注2):児童委員とは、児童および妊産婦の保護・保健などに関する援助・指導を行い、児童福祉司や社会福祉主事の職務に協力する者。児童福祉法に基づくもので、市町村に置かれ、民生委員がこの職を兼務する。(国語辞典の大辞泉より) 主な内容 1)開式の詞 2) 厚生労働大臣感謝状贈呈並びに長崎県記念品贈呈 3)長崎県知事礼状交付 4)大村市長感謝状贈呈 5)民生委員・児童委員委嘱状交付 (厚生労働大臣・知事〉 6)大村市長挨拶 7)来賓挨拶・紹介 8)退任民生委員・児童委員代表挨拶 9)新任民生委員・児童委員代表挨拶 10)閉式の詞 上記のような形で式は、進行しました。今回、各表彰を受けられた、あるいは退任された民生委員児童委員に対して、ねぎらいの大きな拍手がおくられていました。今回の式に参加された全員の皆様、お疲れ様でした。 |