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10月5日のイベント案内 |
2019年10月5日オープン、ミライon図書館(長崎県立・大村市立一体型図書館)、大村市歴史資料館(概要)
日時:2019年10月5日(時間や内容は右側写真参照)
場所:長崎県大村市東本町481 長崎県立長崎図書館・大村市立図書館
・ミライon図書館の簡単紹介(大村市役所ホームページより引用・参照した)
このミライon図書館(長崎県立・大村市立一体型図書館)は、2019年1月末に完成した。大村市歴史資料館も同様である。ミライon図書館は、県立図書館と市立図書館の施設区分のない一つの図書館である。収蔵能力は約202万冊で、都道府県立図書館の中では、全国で6番目、九州では2番目の規模の図書館である。
1階や屋外広場は、人々が集い出逢いにあふれた賑わいの空間として、2階から4階は、本との出逢いや知識を深める静かな空間として整備された。
概要
この日は、気温24〜27度くらいで晴れの良い天気のもと、右側写真の立て看板(10月5日のイベント案内)にある通り、開館記念式典、開館式、開館、第1回開館記念講演などがありました。早朝から並んでいた人、さらに開館前は長蛇の列が続いていたそうです。
上野は、混雑時間帯を避けて13時30分過ぎに入館したのですが、それでも1階や2階の廊下などには、人波が続いていました。各所で図書館関係者の皆様へ、「開館おめでとうございます」 「お祝い申し上げます」などと声を掛けていました。すると、逆に報道関係や久しぶりにお会いした知人の方から、「やはり、来ていたんですね」などと話かけられたりして、互いに和気あいあいとした話が続いていました。
その話もひと段落してから、大村市歴史資料館から1階〜4階まで見学してまわりました。(私の評価や感想などは、機会あれば、その時にしたいと考えていますので、今回は省略いたします) 図書館関係者の皆様、開館前の準備、本番含めて、大変お疲れ様でした。今後、利用させて頂きますので、どうぞ、よろしくお願いします。
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