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写真・報告 その534
2021年度、シュシュ収穫祭(概要報告)
(画像A)  シュシュ収穫祭チラシの一部分(実物はA4サイズ)
(写真1) 中央部は「収穫祭」や「新米」などのノボリ
(写真2) フルーツや野菜など販売中の「新鮮組」  
2021年度、シュシュ収穫祭(概要報告)
日時:2021年11月13日、14日
(両日とも10時から)
場所:弥勒寺町、シュシュ
参加:   名

 注1:このシュシュの収穫祭は、上記の日時通り、両日にわたって開催されていたが、撮影者の上野は、初日に短時間のみ見学した。そのため、両日とか全体の流れは、本ページには書いていない。

 注2:掲載写真は順不同で、整理番号には何の意味もない。

主な内容(概要のみ)
 
まず、シュシュ(祭り会場)入口前のポールの「収穫祭」「新米」「フルーツ」などと染め抜かれた幟(ノボリ)が林立していた。まだ、開催時間前なのに既に「新鮮な野菜と果物・季節の花々『新鮮組』」には、数十名のお客様が、お目当てのフルーツや野菜などが陳列されている台(棚)の前に並んでおられた。

 しばらくして、私の方にも順番が回ってきて、通常より割安感とポイント増の関係もあり、色々と購入した。その後、通称「ログハウス棟」に入った。ここは、「いつも焼き立ての『手作りパン工房』や『手作りアイス工房』などがある建物だ。まだ、開いて間もない時間帯だったので、私が撮影した時間(写真4参照)は、待たずに買える状況だったが、ここも直後に列ができかけていた。

 この両工房の奥には、日頃飲んだことないようなキュウイミルクやイチゴミルクなども販売されていた。そして、再び屋外に出ると、いつもは駐車場ながら、今回テントが二張りあった。そのひとつは、「長崎和牛大特価販売会」であった。

 もう一つが一定の購入後、そのレシートを持参したら抽選会に参加できるコーナーだった。こちらのテント前には、既に長蛇の列だった。また、その抽選後に当たられたのか、手には野菜や卵パックを持っておられた人もいた。

 上記の通り、シュシュの収穫祭は、両日とも盛況だったようだ。祭りの諸準備された農家や生産者はじめ来場されたお客様、皆様お疲れ様でした。
(写真3) テント内はレシートを持参し抽選中  (写真4) 右側は「アイス工房」、左側は「パン工房」   

・関係ページ:(大村の歳時記シリーズ)シュシュ創業祭


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