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一瀬会長の開会挨拶(中央) |
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朝長市議の来賓挨拶(中央) |
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| 高学年：ドッジボール、試合開始前の挨拶中 |
名称：第50回福重地区子ども会球技大会
日時：2022年10月2日08：00〜
場所：福重小学校・運動場
参加者数：全体(目算で)約１２０名(小学生：約60名、来賓・保護者・地域関係者など約60名)
主催：福重地区子ども会連絡協議会(福子連)
注：撮影者の上野は、開会式前から第一試合までの約２時間、」運動場にいたが、所用があり、その後は写していない。そのため、下記内容は、その時間帯のみの概要である。 掲載写真は、順不同。
＜主な内容＞
開会式
１、福子連会長挨拶
２、来賓挨拶
３、競技場の説明・注意
競技＜高学年はドッジボール、低学年はドッジビー＞
表彰式・閉会式
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概要：
今年の第５０回福重地区子ども球技大会は、新型コロナの関係もあり、「2019年8月4日、第４９回福重地区子ども球技大会」より、３年ぶりの開催でした。また、開催時期について、これまで、真夏の８月が多かったのですが、今回は10月2日(日)でした。
８月ほどの気温ではなかったものの、青空だった関係上、１０月にしては、けっこう日差しが暑い感じでした。ただし、福重地区子ども会の児童は、開会式、競技など、ずっと元気そのものでした。
、今年の競技種目について、ドッジボールは高学年(４・５。６年生),、ドッジ・ビーは低学年(１・２・３年生)でした。
開会式では、主催者の会長や来賓者から、ほぼ共通して「３年ぶりの球技大会だ。とにかく怪我のないように、安全に試合して欲しい。相手を見るだけでなく、隣も良く見て動いてもらいたい」などの話しがありました。次に、組合せや競技のルールなどのなどの説明もありました。
開会式終了後、しばらくして競技に入りました。ドッジボールもドッジ・ビーも10数名づつに分かれたチーム対決でした。学校の学年別と違って、町内の子ども会別チームで、しかも学年も色々と編成があり、最初ぎこちない動きも見られました。しかし、直ぐに慣れた感じで子ども達は、左右前後に動いていました。
それに、私の見た目ながら、体育館での競技状況と基本的には変わりないのでしょうが、青空ものもと運動場ということもあり、例年以上に手足の動きが活発にも見えました。会場のまわりでは、お母さん、お父さん、あるいは地域の方からも、熱心な拍手が送られていました。
今回の球技大会で様々な準備や競技支援をされた福重地区子ども会連絡協議会、福重小の先生方あるいは関係者のご努力ご奮闘に敬意を表します。猛暑の中、参加された皆様、大変お疲れ様でした。
