下水道供用開始40周年記念事業・大村市歴史資料館 「長与専斎と大村の藩医」の開催のご案内
概要紹介:下記の内容と下段の案内チラシ縮小版を参照
「大村市(2021年)12月定例記者会見」「PDF」と、ミライon(図書館の入口にある)案内チラシなどから引用、参照しますと、次の<>内などが書いてあります。
<1月15日(土曜日)から、2月20日(日曜日)まで、ミライonの歴史資料館で、下水道供用開始40周年記念事業・大村市歴史資料館企画展「長与専斎と大村の藩医」を開催します。
本企画展は、本市出身で我が国最初の近代的下水道「神田下水」の整備に尽力し、「衛生」という言葉を日本に広めた医学者、長与専斎と、長与家と共に活躍した大村藩の医師の功績を紹介する企画展で、今回は長崎医療センター所蔵の長与専斎の書のほか、長与家の書状などを展示します。
なお、入場は無料となっています。皆さまのご来場をお待ちしています。>
期間:2022年1月15日(土)〜2月20日(金)
休館日:毎週月曜日、2月1日(火)
開館時間:10時〜18時 入場無料
場所:大村市歴史資料館企画展示室(大村市東本町481ミライon1階)<地図やアクセスなどは、「ミライon図書館」の「図書館案内」ページから、ご覧下さい。>
主催:大村市教育委員会、大村市上下水道局
協力:国立長崎医療センター
お問い合わせ: 大村市教育委員会(電話:0957-48-5050)
(注:この案内ページ内容は、先の関係リンク先ページから引用・参照して、上野が一部補足も含めて作成した)
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