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(写真2) 開式の言葉
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(写真3 校長先生のお話し中
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(写真4) 着任者の挨拶中
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(写真5) 着任者の挨拶中 |
2022年、福重小学校・着任式
日時:2022年4月6日08時30分〜08時40分
場所:大村市立福重小学校・リモート式
参加:全体(目測で)約330名(児童:約300名、先生:約30名、保護者など)
用語解説:着任とは、(デジタル大辞泉によれば) 「新しい任地に到着すること。また、新しい任務につくこと。」のことである。
注:このページ掲載で(写真1)は、着任者全員であるが、レイアウトなどの関係上、単独の写真は、2例のみで全員ではない。
注:掲載写真は順不同であり、整理番号には何の意味もない。
主な内容
着任式の主な内容は、下記の通りでした。
1)開式のことば
2)校長先生のお話
3)着任された先生の挨拶
4)児童代表の歓迎のことば
5)閉式のことば
校長先生のお話
<(写真3)を参照> 皆さんは、3月の離任式(りにんしき)で、10人の先生とお別れしたので寂しい思いしたでしょう。4月になり、今回8名の新しい先生が、着任されたので紹介します。
着任されたの先生の挨拶
<(写真1、4,5)を参照> 各先生方から名前、前にいた小学校や地域のことなどが話されました。そのような各先生の話の中で、上野がメモ書きや、覚えている範囲内で、次の「」内などを語られました。
「福重小は150歳になる大変古い学校で、皆さんは明るく元気の良い子ども達と分かった」 「前にいた小学校は全児童で58名だったので福重小は、たくさんいる。久しぶりの大村で働く」 「フルーツの里・福重は良い所だ。誇りにして下さい」
「3から4年生は、下級生のお手本になって、5から6年生はほめて下さい。そして、1から2年生は上級生の真似(まね)をして下さい」 「私の顔は何に見えますか? そうです、コアラに似ているので、コアラ先生と呼ばれている」「これまで手話通訳(しゅわつうやく)をしていた」など。
そして、異口同音(いくどうおん)に、「福重小学校の皆さん、よろしく」と結ばれました。
児童代表の歓迎のことば
<(写真1)を参照> 全校児童を代表して6年生の児童(写真1の左端側参照)から、概要次の「」内の言葉がありました。 「福重小学校について、紹介します。まず、気持ちの良い挨拶(あいさつ)ができることです。次に決まりやルールを守っています。これは学校内だけでなく、夏休み・冬休みなどの休みの生活でも同じです。 新しい先生方、これから、よろしくお願いします」
閉式のことば
上記のことばにて、今回の着任式は、全て修了しました。
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転入生の紹介
上記の着任式の直後、新たに福重小学校に転入されたお友達3名の紹介がありました。(氏名、その他の詳細は省略)