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福重郷土史同好会
2007年の活動報告(8) |
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日時:2007年6月12日19時30分〜21時30分 場所:福重住民センター・中会議室 参加者:7名 1)報告 ・5月 7日、大阪のご夫婦、古代の道などを見学 ・5月11日、草場町の経筒、家神様などの撮影 ・5月24日、市内個人医院の従業員さん4名、福重の史跡探訪 ・5月26日、旧・長崎街道鈴田峠、風観岳など史跡探訪(別紙報告書あり、別途議題) ・5月27日、郡岳(太郎岳大権現の)頂上、坊岩調査(別紙報告書あり) ・6月7日、大村ケーブルテレビ,古代の道の取材(別紙報告書あり) ・6月8日、市内の中学校の先生より講演依頼予定(まだまだ未定) 2)資料説明 ・太郎岳大権現(別紙報告書に基づき説明した) ・彼杵郡家(別紙報告書に基づき説明した) 3)史跡見学の反省会 日時:5月26日 場所:旧・長崎街道鈴田峠、風観岳など史跡探訪 資料:高橋さん労作の道や史跡(籠立場、硯石、藩境石など)の計測図の提出があった。 感想や意見:(順不同) ・昔の人は、あんな坂道を登っていたのだなあと実感した。 ・杉や桧の植林がされていない時代は道全体が見晴らし良かったのではないかと想像した。 ・鈴田峠の道を地元の方々が草払いその他、管理されていて大変だなあと思った。 ・自然な道が本当に良かった。 ・長崎街道は平坦な道ばかりでないことが実感できた。 ・長崎街道の話なら郡川の飛び石も探して並べて欲しい。そうすれば人気が出ると思う。 (感想、意見のまとめ) |
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掲載日:2007年6月19日 |
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