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紹介シリーズ
大村の経筒紹介シリーズ
 弥勒寺の経筒

弥勒寺の経筒

経塚のイメージイラスト(円墳タイプ) 

高さ34cm、幅11cm 注:経塚、経筒、単体仏も縮尺は違う 
 
 弥勒寺の経筒
弥勒寺の経筒

概要紹介

  ・名称:弥勒寺の経筒
 ・発見場所:弥勒寺町の個人宅
 ・建立年代:平安時代後期頃
 ・大きさ:高さ34cm幅11cm
 ・現状:個人宅内で所蔵
 ・滑石の産地:西彼杵半島と推測

 この弥勒寺の経筒
(右横の写真参照)は、弥勒寺町の個人宅の庭で見つかったといわれています。その発見年も発見者も、今では正確には不明です。

 ただし、一説によりますと、「この経筒所有者宅の脇にある”石堂屋敷”
(石仏が沢山ある山林)と呼ばれている場所を調査に来られた(当時の)大村市教育委員会(学芸員)の方が、個人宅の庭にあるのを見つけられた」との伝承も地元ではあります。

 この経筒が造られた年代は、末法思想の流行した平安時代後期頃と推測されます。また、この弥勒寺の経筒は、大村市内でげんぞん6基(個)の経筒の中で、最も古いタイプのものともおまわれます。

 あと、この周辺で経塚
(きょうづか)は見つかっていませんが、その上に乗っていたといわれている滑石製の平安仏(単体仏)は、先の石堂屋敷だけでも合計4体あります。

弥勒寺の経筒の大きさや産地
 大きさは、高さ34cm、幅11cmです。この石材は、滑石で推測ながら大村の距離的位置から西彼杵半島産出のものと思われます。


  (中間及び後半原稿は、準備中。しばらく、お待ちください)




 (初回掲載日:2019年4月4日、第二次掲載日:10月18日、第三次掲載日:2021年9月18日、第四次掲載日:2022年6月16日)
 

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