日時:2009年7月8日19:00〜21:15
場所:今富地区構造改善センター(今富公民館)
参加:大村市幹部15名、福重地区合計で約85名(目算)
主な内容:(各あいさつ、提案・説明などの内容は省略)
1)開会
2)市長あいさつ
3)地元代表あいさつ(岩崎福重地区開発委員長)
4)市の主要事業等説明
(1)「新型インフルエンザ事業」について(福祉保健部)
(2)「ガン検診」について(福祉保健部)
(3)
「国民健康保険税」について(福祉保健部)
5)報告
(1)「おおむら市民のつばさ」事業について(企画部)
(2)「大村市消費生活センターの開設」について(市民生活部)
6)意見交換、質疑応答
説明の終わった後、1時間40分位(同一人の違う質問も含めて)地元の方々から20回くらいの質問が出されました。また、それらの質問に対し、市側からも答えがありました。 内容の詳細は省略しますが、質疑項目の一部(概要)を掲載します。
主に・ハザードマップの件で水害避難はあるが地震避難などが書いていないこと、・避難経路が明示されていない点、・石走川(よし川)の増水問題、草場町から福重町に至る市道(小学生の通学路でもある)の拡幅の要望、・新幹線問題で大村市の広報は夢やいいこと(プラス面)ばかりの宣伝で市や市民の負担(マイナス面)が書かれていなこと、・JR大村線に「福重駅」新設をなどでした。
7)閉会あいさつ(副市長)