注1:本ページの記述内容は、大村市立西大村小学校、(前同)大村小学校の「学校沿革」、元・箕島の島民の方の証言、あるいは「大村史談」や「大村史話(下巻)」などを参照して書いた。
注2:このページ掲載写真は、旧・箕島に住んでおられた元島民の2名から提供を受けたものである。
注3:掲載写真は順不同で、上からの順番や写真整理番号などには、何の意味もない。
概要紹介
(この原稿は準備中。一番最後に掲載予定。しばらく、お待ち下さい)
校名、場所、状況などについて
この項目は、大村史談会発行の「大村史談・十二号 〜長崎空港となって消えていった島の物語〜」(執筆者:鈴田 健 氏)<1977(昭和52年3月31日)発行>の70〜78ページから写真の複写含めて引用・参照して書いている。なお、原文は縦書きながらホームページ掲載用に横書きに直し、さらに分かりやすくするために上野の方で太文字、改行、句読点、一部省略などもしている。もしも、引用されるならば必ず先の原本からして頂きたい。なお、箇条書きで、この学校の概要を書くと、次の通りである。
 |
箕島分校(1962年4月10日撮影と思われる)
「大村史談・十二号」の72ページから複写 |
箕島分校の概要<注意:下記データの年月や数字は長崎空港建設工事前(1971(昭和46)年度までの状況)
箕島分校(箕島分校1年から6年まで全学年1学級)
名称:長崎県大村小学校箕島分校
所在地:長崎県大村市箕島郷359-2、360番地
創立:明治38年10月、西大村小学校箕島分教場設置(尋常科全学年を同級の一学級を置---単級学校発足)
児童数:先の「大村史談・十二号」77ページの表には「昭和36年度が19名」、「昭和46年度が6名」と書いてある。
(この項目の後半原稿は準備中。しばらく、お待ち下さい)
概略の歴史
(この原稿は準備中です。しばらく、お待ち下さい)
分校当時の状況
(この原稿は準備中です。しばらく、お待ち下さい)
|