大村市歴史資料館 企画展「荒木十畝((あらき じっぽ)」概要案内)
概要紹介:下記の内容と下段の案内チラシ縮小版を参照
「大村市 6月定例記者会見」と「令和4年大村市歴史資料館企画展「荒木十畝」(チラシ)(PDF)」>ページから引用しますと、次の<>内などが書いてあります。
<6月18日(土曜日)から7月10日(日曜日)まで、歴史資料館で、「歴史資料館企画展【荒木十畝(あらきじっぽ)】」を開催します。
今回の企画展は、金地(きんじ)の背景に孔雀と白い牡丹が美しい、六曲一双(ろっきょくいっそう)の屏風絵「双美(そうび)」や、大きな余白に鮮やかな青色のカキツバタの花を描いた作品、「燕子花(カキツバタ)」などのほか、今回が本市初公開となる、十畝が旧制大村中学校1年生の時に描いた「人物素描(じんぶつそびょう)」も展示します。
入場は無料となっています。
本市出身で近代日本画壇を率いた日本画家、荒木十畝の作品を、ぜひご鑑賞ください。。>
期間:2022年6月18日(土曜日)〜7月10日(日曜日)
休館日:毎週月曜日、6月30日(木)
開館時間:10時〜18時 入場無料
場所:大村市歴史資料館企画展示室(大村市東本町481ミライon1階)<地図やアクセスなどは、「ミライon図書館」の「図書館案内」ページから、ご覧下さい。>
主催:大村市歴史資料館(電話:0957-48-5050)
主な展示品:「双美」「松鷹図」「初夏双鶏図」「牡丹」「燕子花」「人物素描」 十畝が旧制大村中学校時代に描いた人物スケッチ。本市初公開
・関係ページ:(大村の偉人・有名人・活躍人シリーズ)「荒木十畝(あらき じっぽ)」
(注:この案内ページ内容は、先の関係リンク先ページから引用・参照して、上野が一部補足も含めて作成した)
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