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弥勒寺町の史跡巡り(12月15日) |
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第2回福重郷土史講演会 (2007年) |
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今富城址の全景(皆同町)
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郡川と飛び石があった付近 |
第14回例会報告
日時:2008年1月7日 19時00分〜20時50分
場所:福重住民センター
参加者:5名
報告事項
1)2007年12月5日、弥勒寺町の史跡巡り
時間:10時00分〜11時45分
参加者:8名
(詳細は別紙報告書参照)
2)2007年12月5日、第13回例会と懇親会
時間:12時50分〜13時30分
場所:シュシュにて 参加者:8名
(詳細は別紙報告書参照)
3)2007年12月26日、市民プロジェクト提案会
場所:郡地区公民館
参加:全体で約100名参加(福重地区からも参加)
内容:8地区中で福重含めて正式提案4地区
議題
1)第3回福重郷土史講演会開催について
日時:2008年2月2日(土曜日)
場所:福重住民センターの 大会議室、中会議室
講師:大野安生氏(前回の講師)
主な内容:戦国時代の大村について(戦国時代の城など)
主な担当:前回同じで分担表に基づき担当を決め以下の通り。
(1)総括=上野
(2)司会=増元さん
(3)受付=田崎さん、高橋さん
(4)ビデオ=増元さんの家族
(5)カメラ=上野
(6)IC録音=上野
(7)
パソコン操作=上野
(8)お土産=竹山さん
(9)各資料印刷=増元さん、上野
<書き物関係の担当>
(1)玄関の縦書き看板=竹山さん
(2)会場の横幕=所長さんへ相談
(3)会次第=竹山さん
(4)受付表=上野
(5)受付・販売などの名札=上野
2)史跡の保存・復活について
「郡川の飛び石」について
<経過>
・以前から、沖田町、福重地区開発委員会でも「郡川の飛び石復活」要望あり。
・諫早の土木事務所も前向きな発言もあった。(20007年9月20日)「特徴的な河川改修をしたい。資料なども見たい。何かアイデアがあれば欲しい」みたいな発言があった。
<意義・重要性など>:
(詳細は別紙『郡川飛び石』の資料参照)
< 今後>アイデアが必要では。 (飛び石の配置、大きなシーボルトの絵などの看板など)
<現状の問題点>
・水不足がヒドク、川も淵にも水があまりない。農作業へも影響あり。
3)他の講演会の情報史跡について
(1)長崎県考古学会大村大会-----2008年1月19日〜20日(詳細は別紙)
(2) 大村郷土史講演会----------2008年2月16日
4)次回の同好会・例会予定
日時:2月6日19時00分〜
場所:福重住民センター
(以上)
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