|
福重郷土史同好会
福重郷土史講演会・案内 |
目次ページに戻る |
皆様、昨年の第2回福重郷土史講演会に続きまして、私達は下記の開催要領で第3回福重郷土史講演会の開催を計画致しております。 皆様ご存知の通り福重の鎌倉〜室町〜戦国時代といえば、荘園、郡七山十坊の寺院と多数の石仏、(尾崎城、好武城、今富城などの)城址、古戦場跡、今富キリシタン墓碑、寿古踊、沖田踊などの歴史や史跡などがあります。この中で昨年8月には皆同町の今富城址から大村純忠時代の空堀遺構が見つかり、新聞でも大きく報道され話題になりました。 今回の講演会テーマは『戦国時代の大村』で主に戦国時代の城などを中心にお話をして頂くことになっていまして、上記の空堀遺構の発見などと併せタイムリーな内容だと思っております。福重の先人達がどのように暮らして歴史を作ってきたかを知るのは、私達にとっても将来を占うヒントにもなりうるものと思っています。 今回下記要領で第3回福重郷土史講演会を開催致しますので、皆様のふるってのご参加を要請致します。 なお、今まで福重郷土史同好会が撮りました線刻石仏、仏頭、単体仏、六地蔵など(A4サイズ版)約30枚の写真展示も検討していますので併せて、ご案内申し上げます。 記 |
||||||
掲載日:2008年1月15日 |
関係ページ |
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|
---
|