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福重郷土史同好会
2010年の活動報告(4)

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第34回例会報告
日時:2010年9月13日 19時30分〜21時05分  場所:福重住民センター  参加者: 3名

報告など(前回6月29日例会以降から、主なものだけ)
(1)7月20日〜9月12日、大村市立歴史史料館「大村人グレート」展(詳細はここからご覧下さい)
(2)7月28日、盗人島、佐世保高専の水中ロボットカメラ(模擬訓練)(詳細はここからご覧下さい)
(3)8月17日、大村ケーブルテレビ「福重ぶらり旅」(観光農園、石仏、史跡など)で1日取材(上野対応)
(4)8月25日、大村弁調査、崎村文学博士(久留米大教授)(上野対応)
(5)8月30日、31日、9月1日、大村ケーブルテレビが「福重ぶらり旅」を放送
(6)9月6日、読売新聞、福重取材(半日、上野対応) → 9月15日発行予定
(7)9月8日、読売新聞、取材(増元さん対応)
(8)9月11 日、山田の滝周辺「題目渕の碑文」の調査活動(中村さん、上野)

題目淵(だいもくぶち)
題目淵の碑文

議題
1)山田の滝周辺「題目渕の碑文」の調査活動
(別紙、報告書を参照)
・江戸時代中期(1700年)に碑文は建立。本経寺や日蓮宗の経典が彫ってある。
・9月11 日、中村さんと上野で、3人乗りゴムボートを運搬し調査した。
・碑文の全文字の判読と接近撮影に成功した。
・この碑文は、(大村)郷村記にも近代に発行された書籍類にも記述がなく、全文判読は初めてのことと思われる。(碑文全文は、省略)

・意訳ながら碑文全文の意味は、次の「」内の通りと思われる。「 南無妙法蓮華経 山神 水神  (日蓮宗、山神、水神の力によって)七難がただちに滅び、七福がもたらさせますように。人々に幸福を与えるために、無限の神の通力を現して下さるようにと願う。

領主の大村家がいつまでも繁栄することを祈って奉納する。 ここは肥前国、大村の圓満山が勧請するこの渕の神(題目渕の神)である。 この碑文は元禄13(西暦1700)年9月19日に本経寺の日迢が建立して奉納した。 と思われる。

2)福重地区の戦跡・空襲の記録集(別紙、草案原稿参照)
・現在、福重地区の戦跡、空襲被害を中心に別紙作成中である。他の内容として福重の歴史紹介、概要紹介、戦前戦後の写真紹介などで、合計A4サイズ版で最低でも50ページを越す冊子になるかもしれない。

・いずれ福重各町内の老人会などへ、まずは「情報提供版」として提案したらどうか。
・同時進行で何回かの例会後、上記冊子版をもとに各町内から、さらに情報を得るようにして書き加えたらどうか。
・各町内からの情報をまとめ、そして何年か後に冊子を発行したらどうか。

・第三五二海軍航空隊=通称「草薙部隊」について(詳細は省略) 現在の郡中学校敷地付近にあった。”草薙(くさなぎ)”は、この海軍部隊敷地のあった沖田町や黒丸町付近にかけての土地名に由来している。

・国の資料に空襲被害が記述されていない草場郷、矢上郷、重井田郷などについて、実際なかったのかどうか、今後聞き取り調査をおこなっていく。

3)今年の史跡巡りについて
・東彼杵町含めて次回、再度討論する。

4 )次回の例会予定
 ・11月15日19時00分〜

(以上)


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