(写真１) 福重地区子ども会球技大会、準備体操(福重小学校・体育館)
(写真２) 選手宣誓	(写真３) 競技開始のトス

(写真４)　福重地区子ども会連絡協議会の旗

(写真５) 競技中

福重地区子ども会球技大会

概要紹介
　福重地区子ども会球技大会は、2019年8月4日で第４９回の開催です。逆算しますと、初回は1970年開催です。

　主催は、福重地区子ども会連絡協議会(福子連)です。(以降、「福子連」と略す)　この福子連は、福重地区の１０町に福重小学校などに通う児童がいる町内には、子ども会があって、その集まりです。　念のため、かつては、１０町内全部に子ども会がありましたが、少子化などにより子ども会がない町内もあります。

　(写真４を参照)福子連の旗は、いつ作られたのか、正確には不明です。しかし、旗の下部にある文字＝「大村市子ども会　福重　校区育成連絡協議会」からして、創立当初の頃と推測されます。この旗は、毎年、この大会がある時に体育館の舞台上に掲揚されているものです。ただし、近年、先の文字表現は、ほぼ使われていないようです。

　球技(競技)内容は、開催年によって違う場合がありますが、主に低学年・高学年ともにドッジボールです。ただし、ドッジボールだけでなく、例えば　「2017年、福重地区子ども会球技大会(概要報告)」には、ソフトバレーボール、シャッフルボード、ユニカールなども競技されています。

・主な内容
　福重地区子ども会球技大会は、毎回、開会式が08時からのスタート、競技し、そして昼前に閉会式も終了となります。その主な内容は、競技内容は違ってもいても、ほぼ下記のプログラムで毎年、進行されています。

開会式
１、国歌斉唱
２、子ども会代表挨拶
３、福子連会長挨拶
４、来賓挨拶
５、来賓紹介
６、選手宣誓
７、競技場の説明・注意
８、閉会宣言

競技　　　　(途中に休憩)

表彰式・閉会式
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　(これ以降の原稿は準備中。しばらく、お待ちください)