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大村の歳時記シリーズ (大村さつき愛好会の) さつき展
 (写真1) さつき展(会場入口の右側。2教室に目算で合計50鉢以上あったと推測された)
 (写真2) サツキ、赤晃山(あかこうざん)  (写真3) サツキ、鴇恵比須(ときえびす)
(写真A) 2019年の案内ポスター(縮小版)
(写真4) サツキ、晃山(こうざん)

(大村さつき愛好会の) さつき展(さつき てん)

 <注:このページ掲載中の内容は、あくまでも毎年5月下旬か6月上旬、大村市弥勒寺町にあるシュシュで開催されているさつき展のみです。他のサツキ展とか、他の場所でもあった可能性がありますが、その事柄は書いていませんので、あらかじめ、ご了承願います。>

(大村さつき愛好会の) さつき展の概要紹介
 このさつき展の概要は、主催者に取材した内容含めて下記に、その状況を書いています。

・名称:さつき展(右側の写真A=案内ポスター参照)
・場所:(長崎県大村市弥勒寺町)大村夢ファーム・シュシュ 、ログハウス内の体験教室
・主催者:(2019年現在は)大村さつき愛好会 (2015年の開催では「大村盆栽趣味の会」の名称もあった)

・開催期間:開催年によって違うが毎年5月下旬6月上旬の数日間の開催である
・初回の開催:(2019年現在で)「12か13年前(2006年か2007年頃)から、このシュシュで開催している」とのことだった。
・展示数:(上野の目算ながら)50鉢(花)以上はあったと思われる。

サツキ関係の用語解説など

 サツキは、その種類の多さを始め、色の違い、生垣などの植栽(しょくさい)か、盆栽(ぼんさい)なのかなど、けっこう幅が広く、奥の深い花です。また、全国各地で開催されているサツキ展も、その主催者(愛好者団体)も開催場所も本当に多いです。

 そのような状況に比べ、サツキも含めて花全般について、上野は知識がありません。そのため、この項目は、国語辞典や他の花関係サイトの検索により、下記は書いています。なお、不足や改訂箇所があれば今後、追加や補足をしていきたいと考えています。

さつきつつじ(五月躑躅)-----広辞苑より
 ツツジ科の常緑低木。西日本に自生。高さ約30センチメートル。葉は両端の尖った楕円形で小さい。6月頃、枝端に紅紫色漏斗ろうと状の5裂の花を開く。古くから観賞用。品種多く、白・絞り咲きなど。また広く、マルバサツキ・シナノサツキや洋種のアザレアを交雑した多くの園芸品種を含む総称。さつき

サツキの種類-----栃の葉書房の書籍名より
 さつき1000種図鑑」(発売日:2017年4月5日)、「さつき大図鑑―802品種を花色別と12群の花柄に大別 (別冊さつき研究)」(発売日:2014年5月9日)が刊行されている。この書籍名からしてサツキの種類は、2017年4月現在で1000種以上あると推測される。

サツキの関係団体-------下記リンク先は全国規模の団体(他にもあるのかもしれないが、下記はサイトで確認のみ)
 日本皐月協会 、 ・ 日本皐月協同組合 、・全日本皐月会
 なお、サツキだけでなく他の花と同時にサツキ展を開催されている愛好家や団体もある。また、名称は「サツキ展」そのものではなく、盆栽展の名称でサツキの花を展示されている場合もある。



概略経過
(歴史)



 (この原稿は準備中。しばらく、お待ちください)



現在の状況



 (この原稿は準備中。しばらく、お待ちください)




補足

 (この原稿は準備中。しばらく、お待ちください)



初回掲載日:2019年6月8日、第二次掲載日:6月9日、第三次掲載日:6月25日、第四次掲載日: 月 日、第五次掲載日:5月 日
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