写真・報告 その518 |
2021年 寿古町・常磐会(ときわかい、老人会)のツツジ剪定作業と郷土史講話 (概要報告) |
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剪定作業と講話の後での寿古町・常盤会の記念写真 (掲載写真は全て2021年5月30日に撮影) |
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2021年、寿古町・常磐会(ときわかい、老人会)のツツジ剪定作業と郷土史講話 (概要報告)
花が咲いている時季は、地域住民だけでなく、この近くにある市道を車で走行時、あるいは郡川沿いを散歩する方々の目を楽しませてくれます。 ツツジは、花が咲き終わったら枝や葉っぱが、広がっていきます。そのため周囲の美しさを保ち、さらには来年春に向けて木全体を丸びを帯びたように整え、また花が綺麗に咲くよう剪定(せんてい)作業がおこなわれてます。 この老人会の皆さんは、剪定する人、電気コードを持つ人、剪定ハサミや鎌(かま)で枝や葉っぱを切る人、切られた葉っぱなどを片付ける人、土手(傾斜)部分の草取り、掃除する人と任務分担して、どなたも慣れた手つきで、サッサと進みました。 終わった後、会長から少しの連絡も兼ねて、慰労の挨拶がありました。その後、次の「竈権現(かまどごんげん)の地蔵」の講話を上野がしましたので、先のリンク先からクリックして、参照願います。 |
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郡川の土手(堤防)入口の草取り作業 | ツツジの剪定作業 | ||||
ツツジの剪定作業 | 作業終了 <奥は郡川の本庄渕(本城渕)> |