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(写真2) 先生が2021年度の(壁新聞風)発表用紙を説明中 |
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(写真3) 学年グループ別に討論中。右側は先生 |
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(写真4) 学年グループ別に討論中。中央は先生 |
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(写真5) 全体で討論中 |
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1923(大正12)年頃の福重小学校(現存する最古の校舎写真) |
福重小学校・郷土史クラブ(福重小学校の歴史)
日時:2022年9月20日14時35分~15時25分
講話のテーマ:福重小学校の歴史
場所:福重小学校3年生の教室
出席:全体11名(児童7名、先生2名、市教委・安樂さん、上野)
注:この日、冒頭に6年生(郷土史クラブ)の卒業アルバム用の写真撮影がおこなわれた。
・関係ページ:「福重小学校の歴史」 「福重小学校の開校の歴史」 「2020年11月24日、福重小学校の150周年の歴史(講話内容)」
主な内容:福重小学校の歴史
<今回は主に下記内容通り、特徴点とクイズが中心でした> テキスト:「150周年記念誌(150しゅうねん きねんし)」 「福重のあゆみ」 「福重ホームページ」
テーマ:福重小学校の歴史(れきし)<150年をふりかえり、未来(みらい)へ、つなぐ>
こんにちは。今年度、皆さんのテーマは、福重小学校の歴史と聞いています。「歴史(れきし)は、なぜ?」が大切(たいせつ)で、調(しら)べることは、たのしいです。
福重小学校の特徴(とくちょう)<めだつこと、めずらしいこと>
1)大村市内(おおむらしない)でも長崎県内(ながさきけんない)でも一番早く(いちばん はやく)できた学校=最古(さいこ)の小学校。寿古町(すこまち)にできた。
Q 1:その時(とき)の子どもたちは、何名(なんめい)か?
A 1: 名
2) 本校(ほんこう)=学校の場所(ばしょ)が3回(かい)も、かわった。
①寿古町(すこまち) → ②皆同町(かいどうまち) → ③福重町(ふくしげまち)
Q2:かわった訳(わけ)は、なにか?
A2:①から②のときは 、②から②ときは 。
3)分校(ぶんこう)が、立福寺(りふくじ)と重井田(しげいだ)に、2校(こう)あった。
Q3:なぜ分校が、できたのか?
A3:
4) 福重小の卒業生(そつぎょうせい)は大人(おとな)になっても仲が良い(なかがよい)
福重小学校の子どもたちは、仲がよい。だから、大人になっても毎年(まいとし)または何年(なんねん)かおきに、あつまって楽しい同窓会(どうそうかい)をしている。友達(ともだち)が、おおいことは、かならず役(やく)にたつ。
Q4:「大村市立福重小学校」になった1947年度(ねんど)〜2021年度まで76年間(ねんかん)の合計(ごうけい)の卒業生数(そつぎょうせいすう)は、何名(なんめい)か?
A4: 名
5) 福重地区(ちく)と、ともにある福重小学校
「フルーツの里(さと)福重」、郷土芸能(きょうどげいのう)がさかんで、子どもたちが、おどりの主役(しゅやく)である。
Q5:毎年(まいとし)5年生が授業(じゅぎょう)でしていることは、なにか?
A5:
6) これからも、のびてゆく福重小学校
校舎全体(こうしゃ ぜんたい)が、新(あたら)しくなる。 「校舎改築事業(建て替え)説明会(概要報告)」 (おわり)
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<グループ別討論と発表テーマの確認>
この内容は決まりましたが、今回は省略します。
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・アフターミーティング
先生。安樂さん、上野の間で、今後の予定などを話し合いました。その内容は、省略します。
<次回の福重小・郷土史クラブは、 10月11日14時35分~
・関係ページのリンク先:「福重小学校の紹介、もくじ」 「福重小学校の歴史」 「福重小学校の開校の歴史」 「福重小学校の150周年の歴史(講話内容)」 「2022年3月30日、校舎改築事業(建て替え)説明会(概要報告)」
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