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2022年、福重小学校・校舎改築事業(建て替え)説明会(概要報告)

(写真1) 福重小学校・建て替え事業説明会の会場(体育館)中央部:地域住民、奥側:市教委、右側:市議、左奥側:先生
 (図A) 福重小学校・校舎改築全体イメージ図 (会場で配布された「住民説明会資料」の3ページより複写)

2022年、福重小学校・校舎改築事業説明会(概要報告) 
日時:2022年3月30日19時00分~20時05分
場所:福重小学校・体育館
参加:
目測で全体約30名
主催:大村市教育委員会・教育総務課
 注:このページの文章中の( )内などは、発言趣旨を変えない範囲内で(例えば西暦や関係リンク先ページなど)上野が補足している。
(写真2) 中央部:教育長挨拶
<主な内容>
教育長挨拶(概要):こんばんは。皆様、ご多用中、お集まり頂き感謝したい。大村市教育委員会では、老朽化した学校施設に対応するため、令和2(2020)年3月に策定された大村市学校施設長寿化計画に基づいた事業を推進中である。

 福重小学校については、令和5(2023)年度からの建て替え工事に向けて、現在、基本計画・基本設計を策定中である。今回は、その事業計画の説明会ということである。

 福重小学校は、大村最初の小学校で150周年、そして、校舎の場所も3回変わった歴史がある。今回の校舎改築(建て替え)は、大村市内の学校でトップバッターであり、モデルケースともなろう。今日は、皆様からの活発な意見をお願いしたい。

改築事業の説明
 注1:配布された住民説明会の資料は、A3サイズで3ページ(A4ならば6ページ)あるため、その全文章や全部の表・写真・図などは、このページには掲載していない。むしろ、省略している写真や図などの方が多い。
 注2:この概要報告ページは、あくまでも参考程度に、ご覧になり、もしも引用・参照されるならば必ず配布された資料から願いたい。
(図B) (工事完成後の)配置平面図

はじめに-----(注:全文省略。上記の「教育長挨拶」を参照」

1、基本方針
 子どもたちのミライをはぐくみ、ささえ、地域をつなぐ学校づくり
 「教育のまち大村」を実現し、将来の地域を担う子どもたちのミライを、地域と共にはぐくみながら、ささえることができる福重小学校の改築を計画します。

1)学校施設の現況
 ・校舎1:管理・特別教室棟(1棟)、建築年S43.3、RC-2、延床面積740㎡
 ・校舎2:教室棟(3棟)、建築年S33.3、RC-2、延床面積722ni
 ・校舎3:教室棟(17棟)、建築年H1.2、RC-2、延床面積409㎡
                        校舎1,2,3計1,871㎡
 ・その他附属建築物 ※屋内運動場は本工事の対象外
■敷地概要 (注:表や図は省略)

2)計画建物の概要
 ・校舎延床面積 4,300r㎡程度
 ・構造・規模  鉄筋コンクリート造・3階建て
 ・施設概要   普通教室18室程度(特別支援教室3室を除く)
         特別教室、管理諸室、多目的室、共有スペース

3)児童数の現況と将来動向
 令和4(2022)年秋の西九州新幹線開通により、大村市の人口増加が予想されることから、学級数の増加を念頭においた施設計画とします。多目的室を普通教室へ転用可能とすることで学級数を一定確保します。

■児童・学級数の椎計-----(注:表は省略)

2、改築計画の基本方針
 1)多機能で変化に対応できる施設
  ~ICT教育進展への対応や学級数の変動に対応する計画

 2)児童の豊かな生活の場を形成する施股
 ~児童の学習や地域への興味を引き出す、学習作品などの展示コーナー、学校や地域の歴史などを紹介したメモリアルコーナー
 ~使いやすい図書室や、開放的な多目的室を学習等へ活用
 ~子供たちの語らいの場となる、廊下のベンチコーナー

 3)環境に配慮した施設
 ~普通教室を南側に配置する

 4)災害時に地域の避難場所として機能する施畿

 5)地域に開放された学校等、地域の人々との交流の促進を図ることができる施設

 6)経済性に配慮し、コストを縮減した施設
 ~校舎はL字型のコンパクトに集約した施設構成とし建設費を縮減、断熱や省工ネ設備機器の採用による光熱費等の縮減

 7)改築工事期間中の安全に配慮した施設
 ~騒音、埃の発生を最小限とした計画
 ~工事車両と施設利用者の動線を時間的かつ物理的に分離した計画
3、計画敷地の浸水対策
 注:説明会資料には、福重小学校周辺のハザードマップが、標題の下部に付けられている。しかし、「大村市ホームページ」の当該ハザードマップ(PDF ファイル)が、大きく掲載されているので、ここから、参照願いたい。
 注:本ページのこの項目では、ハザードマップや浸水対策などの説明文と、下記4種類の図だけを掲載している。
------------------・・・------------------・・・
  大村市のハサードマッブでは、豪雨時の河川の氾濫による敷地の浸水深さの予想がグラウンドで最大3Mであるため、改築する校舎の用地は、盛土によるかさ上げを行い、校舎内への浸水防止対策を行います。また、グラウンド等の敷地内へ雨水の侵入を防ぐ計画として、敷地内の排水経路は南北2方向のルートを再構築します。また、「令和2年'7月豪雨」(約95mm/時間)を想定して十分に余裕のある降雨強度の雨量数値(約136mm/時間:県観測値の確率雨量強度)を基に、排水計画を行います。

4、事業スケジュール
 注:説明資料の2ページ目に下記の事業スケジュール表がある。正確には、この表を参照願いたい。
 注:下表は、PC画面によっては小さくて分かりにくいかもしれないので、下段側に上野の方で主だったスケジュールなどを抜き書きしている。

<補注>下記は上表の主だったスケジュール。ただし、太文字や ( )内などは、上野が付けた。また、上表は和暦の年度表示であるが、分かりにくいので西暦の暦年表示に直している
 ・基本計画・基本設計---2022(令和4)年1月~5月
 ・実施設計------------2022(令和4)年7月~2023(令和5)年3月
 ・発注準備------------2023(令和5)年4月~7月
 ・工事着工予定------2023(令和5)年10月頃
 ・新校舎建設(期間)----2023(令和5)年10月~2025(令和7)年3月
 ・引っ越し時期--------学校と協議を行い、2025(令和7)年1~3月の間に決定する。
 ・既設校舎の解体・造成・グラン整備----2025(令和7)年2月~2026(令和8)年2月

5、土地利用計画
 注:説明資料の2ページ目に下記の土地利用計画がある。正確には、この図を参照願いたい。
 注:下図は、PC画面によっては小さくて分かりにくいかもしれないので、下段側に上野の方で極簡略化した土地利用(敷地・校舎・運動場など)の変化を説明している。ただし、あくまでも、ご参考程度にご覧頂き、正確には下図を参照願う。

 ・新校舎ゾーン ⇒ 現在のグラウンドの南西部とし、仮説校舎は設置しない計画とします。

<補注:大まかな補足説明>
 ・体育館は、そのままである。その南側'(上図では下部)に、L(エル)字型校舎を新設する。
 ・現在の3校舎(本館校舎・東校舎・南校舎)は、全て解体し撤去する。
 ・グラウンド(運動場)は、トラックの向きで現在の東西方向を南北方向に変える。(約50年前と同じ向き)
 ・上記の3校舎の撤去後、運動場部分として利用する。
 ・現在のプール、北西部の一段高い所や、放課後児童クラブ施設などは、そのままである。
 ・学校敷地内の場周道路や歩道者用道路などについては、上図を参照願う。
6、工事期間中の安全計画
 ・良好な教育環境、施設利用者の安全な動線等を確保する仮設計画とし、仮囲いにより工事範囲と明確に区分します。
 ・児童の安全を最優先とした工事計画とします


 第1段階:正門からの放課後児童クラブの送迎を考慮した動線を確保するため、工事着手前に敷地の西側外周に沿って一部切土による整地を行いながら、4m幅員の通路を設置します。工事車両は児童の登下校時には通行禁止とし、南側正門や市道からのアプローチには誘導員を常時配置し、児童の安全な動線を確保します。工事工リア全体は、高さ3mの鋼板製の仮囲いパネルを設置することで完全に区画し、出入ロゲートを1ヶ所とすることで工事動線の管理性を高めます。

 第2段階:新校舎は令和5年10月頃着工し、約1年4力、月程度の工事期間を予定しています。その後、既設校舎から弓1越を行い令和7年度中の開校を予定しています。

 第3段階:既設校舎の解体工事工リアは、新校舎とグラウンドゾーンを完全に区画し、工事車両の管理は新校舎建設時と同様とします。既設校舎解体後、解体工事工リアの造成を行い、グラウンドとして整備します。


7、校舎の施設構成と規模
 仮設校舎設置が不要で、かつ将来の屋内運動場改築スペースを確保した、コンパクトなプランを検討します。普通教室は原則として南面に配置し、快適な採光・通風を確保したプランとします。
ゾー=ング計画と施設構成の考え方
 ▶5つのゾーン(教室部門・特別教室部門・管理部門・共用部門)と地域開放時の管理区画で構成します。
 ▶共用部門から直接各部門にアクセス可能な配置とします。
 ▶教室部門は南側に配置して、児童の学校生活の拠点である普通教室、特別支援教室の良好な室内環境を確保します。
 ▶特別教室部門は各室の特性に応じて1,2,3階に配置します。
 ▶管理部門は1,2階に配置します。職員室、事務室。保健室は1階に配置します。
 ▶地域開放は1階の多目的教室と家庭科教室とします。
  1階には地域開放のスペースや災害時の避難施設としても活用できる家庭科教室を配置します。
  2階は普通教室から使いやすい位置に図書室、外部に作業テラスのある図工教室を配置します。
  3階は騒音に配慮し、音楽教室を配置します。

校舎改築全体イメージ図(注:この拡大図はページ上部を参照) 配置計画(注:拡大図はページ上部を参照)

各階ゾーニング案---------注:下記は6枚のイメージ写真を一つにまとめたもの。 補注:ゾーニング(zoning)」とは校舎などの建築上のことなら、設計の経過や建物各階の用途別機能や空間などの広さや場所を示している。


1階、2階、3階の平面図---注:下記は3枚の平面図を一つにまとめたもの。


質疑応答
 上記の配布資料をもとに大村市教育委員会による説明の終了後、福重地区住民との間に、述べ約10回の質疑応答があった。その概要は、下記の「Q &A」である。ただし、上野の記憶力や能力上、このページに、その内容を詳細かつ正確に書くことは、不可能である。下記内容は、私用(個人用)のメモ書きであって当然、公式とか正式な議事録ではない

 なお、下記の「Q &A」を分かりやすくするため、太文字を付けたり、趣旨を変えない範囲内で発言前後に補足したり、同種同内容の質疑は、まとめ直しもしている。また、「Q &A」の番号は、あくまでも本ページ作成のため便宜上(べんぎじょう)付けた整理番号であり、発言順とか回数を意味するものではない。以上のようなことから、下記の「Q &A」は、あくまでも参考程度に閲覧願いたい。
(写真3) 福重小学校・職員室周辺の渡り廊下が冠水
(中央奥側は便所、2020年7月6日の水害時に撮影) 

Q1: (建て替え後)校舎の方は(水害対策上、グランドレベルは)上がっているが、グランド(運動場)のかさげはするのか?
A1:旧校舎部分の土砂などを切り、その分は運動場の盛り土にするが、限界はある。

Q2:(学校近くを流れている「よし川=石走川」から、2020年7月6日の)水害時には、運動場へ浸水があった。また、学校の山側方向から流れてくる水量も大きい。運動場のかさ上げ(グランドレベルを上げることを)しないと、避難所として使えないではないか? 排水の改善計画も必要だ
A 2:前回水害の想定雨量は、対応できる計画だ。

Q3:仮設の工事用道路は、そのまま残して福重幼稚園までつながるようにして欲しい。(現在の市道は雨天時、送迎のため)車が混雑するし、駐車禁止なのに駐車してしまう。また、今の市道から学校へ入る道路は、狭いため緊急車両のハシゴ車も通行できない問題もある。
A3:福重全域からの避難は、ないと思う。前回(2020年7月6日)の水害時には25人位で、それをもとに検討した。現在も運動場の場周道路は、一般にも利用されていることは知っている。しかし、学校の敷地内に市道は、造れないことを理解して欲しい。

---------(下記以降の原稿は準備中。しばらく、お待ちください)
Q4:
A4:

Q5:
A5:

Q6:
A6:


Q7:
A7:

Q8:
A8:

Q9:
A9:


閉会挨拶


<上野の感想など>

 (この原稿は準備中・しばらく、お待ちください)





 (この原稿は準備中・しばらく、お待ちください)

関係ページ:「福重小学校の校舎写真」 「福重小学校(校舎など)の古写真」 「福重小学校の歴史」 「福重小学校の開校の歴史
・文部科学省サイト:新たな学校施設づくりのアイディア集(PDFファイル、92ページ)

・第初回掲載日:2022年3月31日、第2次掲載日:4月3日、第3次掲載日:4月5日、第4次掲載日:4月15日、第5次掲載日:4月20日、第6次掲載日:4月24日、第7次掲載日:5月1日、第8次掲載日:5月5日、第9次掲載日:5月8日、第10次掲載日:5月21日、第11次掲載日: 月 日、第12次掲載日: 月 日、第13次掲載日: 月 日、


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