2022年度、福重幼稚園 らっきーはっぴょうかい(概要報告) |
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(写真1) 福重幼稚園の園児、楽器演奏中 (リズム室にて、以下同様) | ||||||||||
(写真2) 劇(きんのがちょう)の上演中 | ||||||||||
日時:2023年2月8日09時25分~ 時 分 場所:福重幼稚園・リズム室 参加:全体21名(園児5名、先生2名、保護者・幼児・関係者16名含む) <ご参考までに、(2022年9月13日付けで)福重幼稚園の全園児数は5名> 注1:念のため、本ページ掲載写真は順不同で、写真整理番号に特に意味はない。 ------------------------------------- 第一部:らっきーはっぴょうかい 第二部:得意大会 第三部:保護者主催行事 ---------------------------- らっきーはっぴょうかいのプログラム 1.はじめのことば 2、歌(カレンダーマーチ) 3、合奏(ドレミのうた) 4、劇(きんのがちょう) 5、歌(達ぼくらのみらいなのたんけんたい) 6、おわりのことば 主な内容: この日の発表会が始まる頃、曇り空ながら気温度は8位ありました。そのような中、園児たちは、昨年から練習してきた様々な得意技、さらには歌・劇楽器演奏などの発表会ということで、いつも以上に元気良く張り切っていました。開始時間となり、上記のプログラム内容では、特に劇に力が入ったような表現力もあり、見学者から大きな拍手がありました。 得意大会では、ブンブンまわし、一本下駄、独楽(こま)まわしなど、さらには縄跳びでは、高速飛び、あや飛び、二人飛びなどの披露がありました。全体通して、園児は皆で力を合わせて、ミスも少なく、時間もかからずに発表が続きました。あと、一人で演技終了後、後片付けも所定の箱にキチンとしていました。 また、保護者からは、園児の多くの”熱演”に何回となく大きな拍手がありました。さらには、第一部、第ニ部の終了前に保護者の方からの感想もありました。その中で「ミスしても直ぐに気を取り直して続けていた」 「福重幼稚園に通うようになって、みるみる変わり、自宅でも色々と自分でできるようになったのは嬉しい」などの声も寄せられていました。 最後に、園児全員で整列して見学者の保護者の方へ、大きな声での感謝の言葉がありました。なお、第三部の保護者主催の行事は、和気あいあいとした楽しい時間となりました。 (撮影者の上野は、次の所要のため第三部は途中から退出した) 今回の「らっきーはっぴょうかい」の準備・本番・後片付けに参加された全員の皆様、お疲れ様でした。 関係ページ:「2021年2月10日、生活発表会」 「2021年2月18日、得意大会」 「2022年1月18日、得意大会」 「2022年2月10日、生活発表会」 |
(写真8) 劇の上演中 | (写真9) あやとりを披露中 |
(写真10) 一本下駄を披露中 | (写真11) 縄飛び中 |
(写真12) 飛び中(高く跳んでいる | (写真13) (中央部)保護者の感想中 |
(写真14) 手前の園児は綿菓子作りに挑戦中 | (写真15) 左側からジュース、くじ、射的など |
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