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大村の歳時記シリーズ 松原朝市
(写真1) 松原朝市(手前の道路は旧・長崎街道、撮影場所は旧・松屋旅館の2階より)
(写真1) 旧・松屋旅館(道路挟んで右側が写真3の朝市) (写真3) 松原朝市(農産物や食べ物などを販売中)
(写真4) 松原朝市 右側は焼鳥、左側は花を販売中

松原朝市(まつばら あさいち)
 この松原朝市の内容を紹介する前に、下記の用語解説をご参照願います。
<用語解説>
・市(いち)----下記内容は広辞苑より
 (1)品物の交換や売買を行う所。律令制では平城京・平安京に官設の東西の市を置く。中世以降、交通に便利な場所で、はじめは定期的に、やがて常設の市が開かれるようになった。万葉集7「西の―にただ独り出でて」。「―が立つ」「羽子板―」
 (2)人の多く集まる所。まち。市井。狂言、 (以降、省略)

・松原宿活性化協議会とは
 松原宿活性化協議会は、2004年、大村市松原地区の住民ら約50人が参加して設立された。そして、旧長崎街道脇にある旧・松屋旅館を借り受けられた。 ここを拠点に色々なアイデアを出し合い、年間通して様々な取り組み(行事)が開催されている。その場所は、主に先の旧旅館(松原宿)、や旧・長崎街道周辺である。

 主な取り組みや行事例として、松原宿の寺子屋塾(夏休みの開催で松原小学校の児童に一番人気)ひな祭り、端午の節句、松原神楽松原宿キラキライルミネーションなどが行われている。

松原朝市の概要紹介

------行事名称、 開催日時、初回開催、開催場所、主な出品などを書く予定----
     (この項目は現在準備中。しばらく、お待ちください)








初回掲載日:2022年5月12日、第二次掲載日: 月 日、第三次掲載日: 月 日、第四次掲載日: 月 日、第五次掲載日: 月 日、第六次掲載日: 月 日


 

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