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福重小の紹介
福重小学校・図書ボランティア紹介
福重小学校・図書ボランティア、2020年2月20日の活動(中央は児童) 2020年2月20日撮影写真
福重小学校・図書ボランティア、2018年11月20日、紙芝居上演活動(手前側は児童) 2018年11月20日撮影写真
2016年4月19日の活動時の写真
福重小学校・図書ボランティア紹介
 このページは、毎年、不定期ながら例えば季節ごととか、何かの行事の前とか、そのシーズンに合わせて図書室の模様替え、整理整頓、さらには読み聞かせや紙芝居の上演活動などをされている福重小学校・図書ボランティアの紹介をしています。

設立などの経過
 長崎県サイトの「図書ボランティア一覧(令和元年度調査)」の「大村市(一覧)」によると、「福重小・図書ボランティア、平成24年4月設立 活動者数6名」となっている。 しかし、実際は、この2012(平成24)年より、5年ほど前(2007年頃)から図書ボランティアの活動歴はあるようだ。

 つまり、福重小学校・図書ボランティアの設立年は2007年頃で、2021年3月現在で約14年間の活動実績と思われる。

主な活動内容
 福重小学校・図書ボランティアの毎年の主な活動状況は、下記点線内の通りです。なお、下記項目は概要のみであり、例えば通常活動の詳細な内容まで書いていない点は、あらかじめ、ご了承願います。
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<通常の活動状況例>
 1.活動日:不定期。ただし、毎月のように図書室及び蔵書類の整理、季節や行事などに合せて室内の模様変えなど、何らかの活動はしている。
 2.活動人員:3〜5名(年度や月によって参加人数が違う。
 3,活動時間:毎回14時30分頃〜約2時間程度。
 4,活動場所:福重小学校(本館校舎2階)の図書室。

2018年2月15日紙芝居の上演
<児童への読み聞かせなどの活動例>
 a,読み聞かせ活動
 b,紙芝居の上演活動
 ・上記2活動は読書週間(毎年10月27日から11月9日までの2週間)に合わせた活動が多い
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 上記の活動例は。いずれも補足説明する必要がないほど分かりやすかと思いますが、念のため国語事典の解説や、活動報告ページのリンク先を次に書いています。

 読み聞かせ=本を読んで聞かせること。特に、幼児や低学年児童に対し、絵本や児童書などを音読して聞かせること。(デジタル大辞泉より)

 「紙芝居の上演活動」=「2018年2月15日、紙芝居の上演(概要報告ページ)」  「2018年11月20日、紙芝居の上演(概要報告ページ)」  先の2回とも紙芝居の内容は、「福重小学校の守り神」=「白馬様(しらうまさま)」であった。

特徴など
 ・会のモットー:「無理しない」(「細く長く活動する」と言うこと)
 ・児童の読書熱:「大変熱心で、時間忘れて読んでいる子もいる」とのこと
 図書室の蔵書数:約7,000冊(2016年4月現在)

補足など



  (この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください)



関係ページ:福重小学校・図書ボランティア活動報告ページ(注:次からのリンク先は、あくまでもHP掲載分のみで他の活動も当然多い) 「2016年4月19日の活動」 「2018年2月15日紙芝居の上演」 「2018年11月20日、紙芝居上演」 「2021年3月4日の活動

第一次掲載日:2021年3月17日、第二次掲載日:3月23日、第三次掲載日: 月 日、

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