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(2024年度)福重小学校・郷土史クラブ(発表用紙作成、原案作り)
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(写真1) 福重小学校・郷土史クラブ<手前は児童、奥は担当の先生>
(写真2)  御手水の滝(裏見の滝)グループ (写真3) 今富キリシタン墓碑(ぼひ)グループ (奥左は安楽氏)
(写真4) 福重のブドウのグループ (写真5)  終了ミーティング<奥は担当の先生>

福重小学校・郷土史クラブ(発表用紙作成、原案作り)
日時:2024年11月19日1445分~15時20分
場所:3年2組の教室
出席:全体18名
(児童15名、先生2名、安楽氏、上野含む)

 
 御手水の滝(裏見の滝)
 
 今富キリシタン墓碑(ぼひ)
福重のブドウ、「巨砲(きょほう)
主な内容(おもな ないよう)
 今回の郷土史クラブは、前回のクラブ活動で分けた下記3グループで、来年(2025年)2月に完成予定の発表用紙作成に向けた文書案作りがでした。
1) 御手水の滝(裏見の滝)のグループ
2) 今富キリシタン墓碑(ぼひ)のグループ
3) 福重のブドウのグループ

 その後、3グループ別の話しとなり、主に次のような内容が話しされ、文書を作成に進みました。速い児童の中には、ほぼ完成している子もいました。
 ・調査した場所や、聞いた内容
 ・その歴史や自然の特徴(とくちょう)
 ・調査した感想(かんそう)  など

 次回は、今回に続き文書作成、さらには、その内容の点検でしょう。速いグループは、発表用紙のレイアウトおよび書き込み(清書=せいそしょ)作業に進むかもしれません。また、そのレイアウトに合う写真や図なども貼り付けられるでしょう。

 なお、今年は12月にあと1回、来年は1月、2月の郷土史クラブ活動はが予定されています。そして、発表用紙が完成すれば、ミライオンの中にある企画展示場(きかく てんじ じょう)に展示される予定です。

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既に2024年度に歴史調査(れきしちょうさ)や、見学(けんがく)に行った場所(ばしょ)
 (1)今富キリシタン墓碑(ぼひ)
 (4)重井田分教場跡(しげいだ の ぶんきょうじょうあと))

 (3)重井田の大神宮(しげいだ の だいじんぐう)
 (2)御手水の滝(裏見の滝)(うらみ の たき)
 ・シャクナゲ公園から滝の上部を見学
 

 車上から「2020年7月6日。大村水害」にあった佐奈河内川の復旧工事(ふっきゅう こうじ)も見ました。

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次回の福重小・郷土史クラブは、12月3日14時35分~
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・2024年度の関係ページ:「6月11日の郷土史クラブ(テーマなど)」 「7月30日の郷土史クラブ(今富町と重井田町の見学)」 「9月10日の郷土史クラブ(今富町にあるシュシュのブドウ園見学)」 「10月8日の郷土史クラブ(発表用紙作成に向けて3グループ分け)」 「11月19日の郷土史くらぶ、発表用紙の原案討論と文書案作成

・関係ページのリンク先:「福重のフルーツ」 「福重梨」 「福重のブドウ」 「福重のミカン」 「御手水の滝(裏見の滝)」 「今富キリシタン墓碑(ぼひ)

 「福重小学校の紹介、もくじ」 「福重小学校の歴史」 「福重小学校の開校の歴史」 「福重小学校の150周年の歴史(講話内容)」 



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