福重史跡巡り(概要報告) 日時:2017年10月26日09時45分〜12時30分、参加数:1名、案内と説明担当:上野 今回の主な福重の史跡巡りコース 今回の福重の史跡巡りは、長崎市内の方がいらっしゃった。同氏のルーツ探しも兼ねて福重地区内の各史跡を車と歩きで巡った。まず、弥勒寺町にあるシュシュからスタートした。そして、主に下記(順不同)の史跡を巡った。 ・福重町: 古代の道・福重の修験道 、 (竹灯籠の場所) 、 妙宣寺 、 福重小学校 ・沖田町: 福重橋(木橋)の記念碑と水切り石 、 福重橋(通称:郡橋)、 郡川の飛び石跡 、 ・皆同町: 今富城跡 、 白水寺跡 、 福重飛行場跡 、 皆同郷(町)の福重小学校の記念碑 ・今富町: 通称「寺地」周辺 、 大神宮 、 石割樫 、 亀石 、 (福重村)招魂碑 、 (福重村)従軍記念碑 、黄金山古墳 ・野田町: 野田公民館など ・弥勒寺町: (弥勒寺公民館敷地内にある) 不動明王像 、 弥勒寺の馬頭観音 、 陽林 、 上八龍の線刻石仏 、熊野権現
概要:福重の史跡巡りされた方から、概要、次の「」内のような感想があった。「この橋の記念碑に自分の先祖の名前がある」、「昔、先祖が住んでいた場所が分かって良かった」、「福重には史跡が沢山あることが分かった」など。 福重の各史跡を見学して頂き、大変ありがとうございました。。また、福重にいらっしゃって下さい。