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大村辞典
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日置の峠(ひおきのとうげ)   所在地:大村市岩松町
<概略説明>  この峠は旧・長崎街道が通る道である。峠の南側を流れる鈴田川の北側周辺にある。現在、この峠や道は墓地の下方にあり、その南側にはかつて松の並木があったと言う。この南向きで日当たりの良い松並木の道を「日置の峠」と呼んでいたようだ。この峠の北東側にある白鳥川方向へ約60メートル進むと、今度は川の石橋へと道は進んでいた。あと、この道で大きな崖崩れもあったこと、さらに昭和20年(1945)頃掘られた隧道(ずいどう) (第二十一海軍航空廠疎開工場用のトンネル) などのため道路が数十メートルにわたって寸断され、現在は一部分しか旧・長崎街道は確認できない。なお、道路工事の年代は不明ながら、この「日置峠」の下方(南側)に市道が通った。(掲載日:2018年5月27日)
<関連詳細ページ>・『(福重ホームページ、「史跡説明板シリーズ」の『日置の峠

平ノ前城(ひらのまえじょ)   所在地:大村市平町
<概略説明>  この城跡は江戸時代の(大村)郷村記にも近代発行の書籍類に記述がなかった。2009年の新幹線建設に伴う分布調査の際に新たに確認された山城である。尾根続きで標高60mの山にある。自然地形を生かした造りのため城の遺構としては分かりずらい所も多いが、切岸、曲輪、土塁、堀切などが明瞭に分かる場所もある。また、一部に石積みも見られるが、築城時のものか、後世に造られたものか不明箇所もある。主郭部分になる所は地面が平らである。尾根を縦に半割にしたとして見るならば主に西側面周辺は全体に城遺構の保存状態は良い。ただし、今後の幹線工事によって全体大きく変化する可能性があろう。(掲載日:2015年4月16日)
<関連詳細ページ>・『(福重ホームページ、「大村の城シリーズ」の『平ノ前城

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ご注意:この大村辞典(大村歴史観光辞典)は『はじめに』のページでも書いていますが、個人で作成している関係上、用語、内容や解説について、あくまでもご参考程度にご覧下さい。なお掲載後も記述内容などに間違いがあれば、その都度変更していきたいと考えています。

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