大村辞典 | ”つ”の項目 |
”つ”の項目
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津田川内城(つたかわちじょう)、 所在地:大村市西部町 <字「半崎)」> |
鼓石(つづみいし)、 自然石 、 所在地:大村市弥勒寺町 <概略説明> この自然石には直径3cm、深さ28cmほどの丸い穴があいている。手のひらで穴を叩くと和楽器の鼓のような音がするので昔から、そう名付けられた。この名前がもとで、この地域は字(あざ)で鼓石とも呼ばれている。その時の天気によって音が違っていて「昔の人は天気予報がわりに叩いていた」との言い伝えも地元では残っている。(掲載日:2006年10月21日) <関連詳細ページ>・『(福重ホームページの)鼓石』 |
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ご注意:この大村辞典(大村歴史観光辞典)は『はじめに』のページでも書いていますが、個人で作成している関係上、用語、内容や解説について、あくまでもご参考程度にご覧下さい。なお掲載後も記述内容などに間違いがあれば、その都度変更していきたいと考えています。 |
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